3DSを買ったのでどうぶつの森をやろうと思ったら買ってきたのはモンハンでした(笑)

実はWiiでもトライはやっていたのですがすぐにやらなくなりました。だって

ガ ン ラ ン ス がないんだもん。

3DS版のトライGでは晴れて復活したので張り切ってやってます。浪漫砲最強。

でもね、ガチャ目なせいか3Dに見えないんだな(笑)3DSの存在意義を根本から否定。

というワケでハンター仲間募集中です~。誰かオレちゃまのハンターランクを上げてくれ(^。^)


写真:ガンランスを構えるみどりちゃん(違う)
photo:01

彼は養成所の同期で、最初の印象は「とっつきにくいヤツ」でした。

いつも同じ仲間としかつるまず、割と浮いた存在だった。

二年目になって、舞台上演の実習が始まってから彼はブレイクした。文字通り「壊れた」のだ。

それまでほとんど言わなかったような冗談を言い出し、男女分け隔てなく親しく接するようになった。

あの時、彼の中でどのような「変化」があったのか知らない。ついぞ聞かずじまいに終わってしまった。だが以来彼とは15年の永きに渡って友情を深め合った。

その彼は今日、遠い地に旅立つ。四歳上の嫁さんと共に。

突然だったが、いつか彼はそうするのではないか、という気もしていた。

だから、みんなで笑って見送った。

どうか、遠い地でも変わらずに、我が友よ。
トム・フーパー監督の映画「レ・ミゼラブル」を再び見る。

つくづく、映画は変わったと感じる。

かつて映画館で映画を見る時、あのフィルムのキズや焼け落ちによる画質の低下が非常に気になり、いつかはまったく無傷のフィルムで映画を楽しみたいと願ったものだ。

今、その願いはかなっている。

すでにほとんどの映画館ではフィルムではなくデジタルデータによるクリアな画像が採用されている。デジタル補正された映像には文字通り傷一つない「完璧な」映像だ。

わがままなもので、そうなればそうなったで昔のあの映像の雰囲気に奇妙な郷愁を感じる自分がいる。

今はほとんどの過去作品がデジタルリマスタリングされた美しい映像で見る事ができる。甚だしいのは白黒作品にカラーまでついくれている。

そのこと自体に否定はしないがフィルムのあの感触も大切にしてほしいものだ。

あ、いまだにレコード鑑賞に執着しているマニアの人を笑えなくなった。