ズルいぐらい幸せになる個性の磨き方
やまなかまりこです。
映画「ザ・ウォーク」を見てきました。
見始めるまで自分が高所が得意ではないことを忘れていました。
だから、別の意味でもドキドキしました。
さて、この映画
そんなに期待していなかった、というか
どうやって映画にするの？
と思っていました。
でも、
意外や意外、
作戦を立てて、
視察して、
忍び込んで綱渡りをするためにワイヤーを渡すあたりとかかなりハラハラドキドキ。
「夢」というのは
やる理由や意味が他人から理解されなくても
人はやりたきゃ、
本気でやるもんなんだな！
と思いました。
最近、えーーーーーっ
と思うすっごく嫌なことが起こって憤慨していたところ。
細いワイヤーの上を歩く主人公を見ていたら
下を見ても、
上を見てもしょうがない
ただ前をみて進むだけ！
信じろ自分！
信じろ仲間！
とそういうことなんだなと思えてきてなんだかすっごくすっきりしたのでした。
それにしてもひやひやしすぎて、手に汗をかなりかきました。
高所恐怖症の人は２Ｄでも結構きついかも。
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