生活の中にマイペースな時間を取り入れる

とにかくマイペースな時間を細切れでもいいので取り入れる

です。

これは人によるのかもしれませんが、

私は、自由な時間がないと、ものすごくストレスがたまってしまいます。

自由な時間というのは、自分のきままに過ごせる時間ということです。

何かに追われることもなく、何かに気を遣うこともなく。

大人になると、仕事、家族、交友関係などなど、

いろいろと社会との関わりは増えていきます。

人は一人では生きられないし、それはとても重要なことです。

同時に、自分らしくいることも同じくらい重要なことです。

人によっては、大好きな人といると自分らしくいられる、

仕事をしているときが、一番自分らしくいられる、などなど

人それぞれの自分らしい時間があると思います。

私の場合は、自分らしい時間がとれていることが続くと

それは引き寄せにつながります。

そしてその逆もまたしかり。

自分らしい時間、できれば多い方がいいですが、

どうしてもとれないときは、細切れに作るようにしています。

それは前回の記事
にかいた、余裕をもつ、ということにもつながっているかなとも思います。

マイペースな時間は、何にもしないということと、表現するということの
バランスがとれていて、私の場合初めて成立している気がします。

こうやって言葉にしていくとなんだか難しく考えすぎなように
うつるかもしれませんが、
ヨガやバレエ、バイオリンをしている時間と、
なんにもしないで、お散歩したり、お部屋でぼーっとする時間を
週に数回とれていると、ものすごく調子がよいです。

お仕事も、大好きな大切な人や家族、友人との関係が
とてもうまくいく気がします。

これはたまに「MUST」な時間を入れすぎてしまう自分への備忘録として
書いてみました。