顎関節の不調、自然になおるかなと思ってましたが、
あまりに痛みがとれなくて、
さすがにこれまずいかなという痛みだったので、
思い切って歯医者さんにみてもらいました。

明らかに休養不足だと自分でもわかっていたのですが、
外科的なことって、まずはカイロプラクティックに行って、
そして、効果がありそうなアロマオイルの力を借りて、
それでもダメながら、
思い切って外科的な診断を受ける、これとっても大事なことだと
改めて思いました。

結果、軽度の顎関節症で、まずは炎症を落ち着かせるための対応、
それから、生活習慣の見直しということになりました。

もちろん、持病の頭痛や、副鼻腔炎は、
アロマオイルの力と睡眠(というか規則正しい生活)と
アロマの道を進んでいるという前向きパワーで
ひどくなりそうになっても、病院のお世話にならずにすんでいます。

自然療法の立場は、未病、予防、もしくは、治りかけのときの対応策であり、
本格的な症状のときは、西洋医学の分野のプロにお願いするという決断も
それなりに大事ですね。

そして、この顎関節の不調に、なんとなく快方への兆しが見え始めてきたら、
煮詰まっていたところに、光がさしてきた気がしております。

まずは休息と、自分を大事にすること、この二つの確保がとても大事。

その上で、自然療法と向き合う時間を、しっかりとっていきたいなと思います。