『セレナ』という1997年の映画をご存知ですか?

こちら、Huluの映画説明をご紹介いたしますね。

幼いころから「大観衆の前で歌を歌いたい」と夢見ていたセレナ。
挫折を繰り返しながらも夢を信じ続け、遂に’95年グラミー賞を獲得。
トップ・シンガーへの夢を実現し、愛する人とも結婚…。
すべてが順風満帆に進み始めた矢先、
セレナを悲劇が襲う。
第2のマドンナと称されながらも
24歳の若さでこの世を去った歌姫セレナ。
夢を信じ続けた彼女のひたむきな生き方とは…。


音楽をファンを大事にする才能あふれ、
才能を支えてくれる家族に恵まれ、
順風満帆にみえていたセレナの人生。

この映画を見て、
心から感じたのは、
人生の光と影です。

こればかりはいろいろな考え方があると思うのですが、
光があれば、影もある。

だから、人と自分を比べたりしてしまうけれど、
タイミングによっては、
光も、影も、一重だと思うのです。

どちらにあっても、
自分が大事にしたい価値観を
しっかり持っていられる自分でいたいなと思いました。