こんにちは^ ^
根本千恵子です。
もぉー！
この本面白すぎる。
一つ一つ、咀嚼しながら読みたい内容なので、ゆっくり、ゆっくりまだ半分。
もぉー
一つ一つ衝撃を受けるんだけど
これ、凄いよ。
私なんかはよく、
友達でも全く知らない人でも
「あの子デブだな」
「あの人変なの」
「あの人ブサイクだね」
って言われてる気がするの。
超超被害妄想なんだって、分かってるし
私が自分のことばかり気にしているように
他人も自分のことばかり気にしてるから
私のことなんて、誰も何も思ってないのに。
頭では分かっているけど、
どうしても外に出る時は、
服やメイクを念入りに気にする。
（20代前半くらいまで、外出するのに2時間以上準備がかかっていて、当時の彼によく飽きられてました❤︎笑）
今は20分くらいで準備できるまでに。^o^
でも、やっぱり気になる人目
人の目が気になるの。
そんな時にこの本でようやく腑に落ちた。
「お前の顔を気にしているのはお前だけだよ」
というお婆さんの言葉、それはまさに課題の分離の核心を突いています。
あなたの顔を見た他者がどう思うのか。
これは他者の課題であって、あなたにどうこうできるものではありません。
ー嫌われる勇気 148Pー
そうだよ！！！
他人は変えられないんだ、
いくら頑張ったって他人は変えられない。
それは十分に分かっていた。
だから、デブでブスな女の人をみて
「うわぁ〜(o_o; 」
って思うのは、思った人の課題。
私が気にすることはないんだ。
「うわぁ〜」って引くとか
デブやブスが嫌いって言うのは
言ってる人の課題。
言われた方の課題ではない。
自分の課題と他人の課題を間違えてはいけない。
その見分け方は、
まずは「これは誰の課題なのか？」を考える。
そして課題の分離をする。
どこまでが自分の課題で、どこからが他者の課題なのか、冷静に線引きする。
だそうです^o^
あー説明するのは難しい。笑
でも、この線引きが出来たら、超生きやすいね。
気になる方は読んでみてね^ ^
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