【失敗を恐れずチャレンジし続ける人になる3つのこと】
人は向上したい!
叶えたい夢がある!
やりたいことがある!
と、常に進んでいく。
けど、新しいコトに取り組むのには
なかなか一歩が踏み出せない人が多いだろう。
怖い、失敗したらどうなるんだろう、
やっぱり向いてないかな、誰も興味を持ってくれなかったらどうしよう、、
不安と恐れがその一歩を躊躇させる。
だがそれはこの3つをクリアすれば
すんなりと次々チャレンジができる。
その3つとは、
①失敗を失敗だと思わない
②まだ起きていないことを考えない
③他人の言動は空耳程度に聞いておく
■①失敗を失敗だと思わない
「失敗は成功のもと」は誰しも一度は聞いたことがあるだろう。
成功のために失敗をする。
失敗と聞くと、
なんだか私はダメなんじゃないか?
やっぱり私には向いてないんじゃないか?
と思うかもしれない。
けどそれは間違っている。
失敗というのは、
出来なかった理由が見つかっただけなのだ。
出来なかった理由が見つかったということは、
成功に一歩近づいたということ。
もし目指してたゴールに行く途中で諦めるようならば、その程度の情熱だったんだということ。
だがそれも失敗ではなくて、成功になる。
何故なら、それは経験になるから。
やりたくなかったら、途中だって、諦めてもいいんだ。
■②まだ起きてないことを考えない
人は未来が想像できる。
ポジティブに思考するか
ネガティヴに思考するか
人は選ぶことができる。
人はまだ起きていないコトを考えすぎる。
それは、生命維持の為かもしれない。
この先に何があるのか、ある程度予想して
ある程度の準備をする。
準備をするのはとても大切なことだと思うが、
そのせいで進めなくなってはいないだろうか?
準備をしたって、その通りに100%なるとは限らない。予想外のことはもちろんあるだろう。
未来のことを全部知っていたら
つまらなくないか?
知らないからこそ、知りたいと思うし
経験したことがないから、経験したいと思う。
やりたいなら、今すぐやる。
この癖はつけたほうが良い。
■③他人の言動は空耳程度に聞いておく
この世界には、人が大勢いる。
そしてその大勢は、100%自分と全く同じ
という人はこの世にいないだろう。
経験・学歴・環境
みんなどこかしら違う。
だから、正解は1つではない。
正解は複数、いや、人の数だけある。
「あの人がこう言うっていたから」
「あの人はこれで上手くいったから」
よく成功者の真似をすれば、成功するのが早い。と聞くが、果たしてそれは本当にあなたが求めている「成功」なのだろうか。
それは疑った方がいい。
誰かと同じじゃなくては、不安。
そういう人だから、あーだこーだ言ってくる。
心配しているように見せて、自分と同じじゃなくなるのが不安だから言ってくるのだ。
だから「孤独」になろう。
孤独とは、1人寂しく生きるのではなく
大勢の中で孤立すること。
それは自分だけじゃなく、相手に対しても。
みんなと同じに生きる方がおかしいんだよ。
人はみんな違うんだから。
人生にチャレンジして
人生を楽しむ人が増えますように^ ^
ps.
いつもこの時「今」が
最高にベストで幸せな時だと常に思うこと。
それが成功への最も近道。