【お客様の声の続き】
小学一年生の息子さんが、
校門でバイバイ出来るようになりました。
小学1年生の子供さんの
クラスの事です。
多動の傾向がある子供達が、
クラスに数人いるので、
複数担任だったそうなのですが、
枠にはめるしかないという対応だった
ようで、
子供達は余計に、教室に居られず、飛び出してしまう。という悪循環があると感じていたそうです。
そこで、
地域に【発達支援】というのがあるそうなのですが、
そこの担当の方が、そのクラスに視察に行き、担任の先生にも指導をしてくださり、
担任の先生が変わってきたそうなのです。
★枠にはめる対応をしなくなった。
★発達障害の子供達への接し方を
学びに行き始めた。
★子供達も以前より教室に居られるようになった。
★担任の先生から親への報告が、
「○○ができませんでした…」から、
「○○が出来ました!」に変わった。
素晴らしい変化が起こりましたね
.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.
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このケースのように、
担任の先生だけではなく、
地域や周りの大人が関わることで、
クラスや多動の傾向がある子供達にとって、良い方向に動き出すことが出来る。
ということをお知らせしたいと思い、
お母さんから許可をもらって
ここに書かせていただきました。
今、子供達の中に、
発達障害と診断される子が
増えていると言われています。
12/6に安中で開催した
福祉支援イベント
『みぃ~んなひかるin安中』で、
テーマになっていました、
発達障がい児者の二次障害を防ぐ。
そのために今やることは、
早期発見、早期療育。
今回のケースは、地域や周りの大人達が
早く対応したことにより、
担任の先生にとっても、
子供達にとっても、
父兄にとっても、
皆にとって良い結果になった、
とても素晴らしい事例だったと感じています。
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そして、何よりも素晴らしかったのは、
このお母さんが、子供さんに対して
出来ないことに目を向けるのではなく、
出来ることに目を向け、
子供さんがのびのびと過ごせる環境が
他に(通級、学童、スイミング、カルタ、ドッヂボールなど)あったと言うことです。
皆と同じように出来ないことを、
両親や周りの大人達に追い詰められて
育った子供は、
発達障害を持っている、
いないに関わらず、
引きこもりや二次障害のような状況に、
なる傾向が強いようですからね。
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夏に初めてお会いした時、
お母さん、クタクタだったよね(笑)
と、笑い合えている
今があることに感謝です
(*˘︶˘*).。.:*♡
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出会いになりますように
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