ウルフ・オブ・ウォールストリートを観ました。
デートやお子様連れには絶対不向きヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
賛否両論みたいですね。
否の方は開始40分で席を立った、という話も。確かにわかる(^◇^;)
でも、誰が見ても80点な映画よりは100点と0点しかつけられない映画もありかも^^:?!
この映画、、、色んな意味で人間が欲しいと思う「モノ」?!欲を必要と思わせるように、ディカプリオ演じるベルフォードが上手く表現しているなーと思いました。
物語の冒頭とラストに登場するこの言葉が印象的。
Sell me this pen .
You need write your name on this paper.
So? You gotta get a pen. Buy one.
Sell me this pen.
This pen is so useful. If you write your name with this....
スコセッシは、凄まじいエネルギーで、主人公ベルフォートの魅力を描写していました。
お下品で呆れたシーンの連続だけど魅力にあふれた作品なのかも。
時代を感じさせるダブルのスーツも印象的でした♫