山形県のモデル「ツキさん」のポートレート。2023夏バージョン。
山形県のモデル「ツキさん」のポートレート。
今回はご本人からご要望をいただき、山形県某所の河原で撮影しました。
下見に行った日は、ちびっ子でかなり賑わっていましたが、撮影当日はあまり人もいなく、思う存分撮影が出来ました。
とても夏らしい写真が撮れたと思います。
モデル・ツキさんのポートレート。その2。
東北で活動しているモデル「ツキさん」のポートレート。その２。
ポートレート撮影のご依頼も承っています。
今回撮影したのは、仙台市内の「白ホリスタジオin仙台」。
仙台フリースタイルフットボーラー
明けましておめでとうございます。
今年も様々なシチュエーションで、シャッターを切っていければと思います。
2022年の年末に、仙台の西公園で撮影させていただいた、フリースタイルフットボーラーの写真。
宮城県は、フリースタイルフットボーラーが少ないらしく、あまりシーンが盛り上がらないそう。
今後、もっと裾野が広がっていってもらえればと願うばかり。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』 ※ネタバレ無し
公開前から、ものすごく叩かれて大炎上していた映画「THE FIRST SLAM DUNK」、初日の初回で観てきました。
週刊少年ジャンプにスラムダンクが連載されていた頃からのスラムダンクファンで、映画に期待を寄せる反面、あまりにも情報が少なすぎて、正直不安も抱えながら映画館に足を運びました。
結論、最高の映画でした。
もちろん、映画なんてのはどの映画でも荒を探せばキリがないし、ツッコミどころが無い映画もほとんどないと思います。
ただ、今回のスラムダンクを観て、映画館で泣きました。
後出し的に声優の変更の発表、予告編のCGがショボいなどの声がネット上で散見されましたが、個人的には全く気になりませんでした。
従来の曲を使用していない、もしくはそのアーティストを起用していないことにも批判の声がありましたが、ストーリー的に全く新しい曲にしたのは、正解だったのではと感じています。
なぜ、そう感じたかについては本編に触れてしまうため割愛します・・・。
ぜひ劇場で観てみてほしいです。
様々な批判が巻き起こってしまった映画『THE FIRST SLAM DUNK』。
当然、原作に基づいたシーンもありますし、新しく追加されたシーンももちろんあります。
その新しく追加されたシーンによって、原作の話の展開に「重み」と「深み」が追加されていました。
「観に行こうか、どうしようか」と感じている方がいらっしゃったら、「ぜひ、行ってほしい」と言いたい。
そして、なんたって、「原作・脚本・監督 井上雄彦」ですから。
仙台イベント「SOL」での写真（2019年）
仙台のイベント「SOL」で2019年に撮らせていただいた写真。
コロナウイルスでイベントを取り巻く環境も変わってしまいましたが、また以前のような環境に戻ってくれるのを祈るのみ。
