天の戸を開いたNereides-jicoo Bellydance Cruise「~巫-KANNAGI~ Japanese fusion 星の祭り」
エンターテイメントな神事的ステージでした。
わたし自身、どんなステージでも巫女要素は入るものではないかと常日頃考えてます
奉納にこだわる人もいるけれど、神社で奉納しなくても、神様に届くとは思うの。
(とは言っても、届きやすいとこは確実にあるし、反応もかえってきやすいところはあるし、神社だと、どの神様に届けるのかも明確になるけど)
どこのステージでも、奉納と変わらない。
エンターテイメントの楽しくワキャワキャしてるエネルギーって、軽くて楽しくてずっと笑っていられて、それもいい。
そして、深い深い魂の柔らかいところからの表現も、必要。
人に向けるとき、その人の神性に向けて奉納され、人の中を通り世界へと広がっていく。
神に向けるとき、それはダイレクトに自然に向かって奉納され、自然から人へとつながっていく。
ドームクラスのエンターテイメントに満ちた、人が熱狂するコンサートは、たくさんの人を幸せにして、大きな光が立っているようにいつも思います。
少人数でのひっそりとした深い深いステージも、静かな光の柱が立っています。
わたしは、どちらも好き。
どっちかだけなんて、そんなのは、つまらない。
そして、エンターテイメントとアートと神事を越境していくのが1番おもしろい!
そんなステージができるように、精進します
ただいま、グループでのエロスワークの募集はしておりません。
個人セッション、プライベートエロスワークは受け付けています。
・ライトボディアートセッション
・ボディペイント
・カードリーディング
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お待ちしてます
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venusline8@gmail.com
えるぅか