熊野の旅でであった「　　　」の源泉

こんばんは。

今日は双子座の新月ですね。

蠍座満月に生み出したフルムーン・ローズウォーターは、明日までの発売になります。

この蠍座フルムーン・ローズウォーターは、「EROS」を伝え得るために作ったものです。

5月22日に、熊野の巡礼から丸一月経って、巡礼が着地しました。

一月の間に訪れた先々に、熊野の女神をおつなぎし自分の中にも定着させておりました。

巡礼が着地した日、「ほと」を司る女神がどなたでいらっしゃるのかがわかりました。

わたしが関西方面に行くたびに、お会いしていた女神でした。

今は、その名を明かすことはできませんが、

日本の女神の中に女性の聖なるゲートを司る女神がいらっしゃり、

立派な神社もあり、大切にされていることを覚えておいてください。

「ほと」とは、

セクシャルな場所であり、命を生み出すところ。

女性たちの体にある宇宙の「根源」とつながっているところです。

私たちは、ここの扉をエネルギー的に長い間閉じていました。

女性なら誰でもあるものです。

たとえ、子宮を摘出していてもエネルギーとしてはあります。

熊野で、この女神が表へと出られました。

とても柔らかで、優しく、瑞々しい朝日のような光の女神でした。

その女神のいらっしゃった磐座は硬い岩ですが、

とても柔らかで神聖な「　　」のようですべてを抱擁するようなところでした。

そこにあふれていたのは原初の神聖な「　　　」でした。

今、現代人が思う欲望の手垢にまみれ堕とされた「　　　」からは想像もつかないような

美しく清らかで氣持ちの良い言葉にならないようなエネルギーでした。

濃厚でもあり、爽やかでもあり、地中より湧き出てくる清水のようでした。

これが、「命の水」「　　」女性の中から湧き出る源泉の本来のエネルギーです。

私は、この源泉を湧き出るところが、女性たちの中で枯れていることが

どうしても見過ごせなくて「EROS」という名のつくワークをはじめました。

イザナミと出会い、彼女の傷を癒す旅で行き着いた熊野に、

その大元となるところの一つがあったのでした。

熊野は、黄泉で死者の国であり、そして生まれてくる者たちがいるところ。

とても広大で奥深く、二度訪れただけではその深遠さに触れたとはとても言えず、そんな面も女性のようなところです。

筑波山、熊野、出雲、とそこにつながる私のイザナミ巡礼は、

女性性の傷の癒しと復活。

そして、「愛とEROS」の源泉が再び湧き出るための祈りの旅でした。

まだ、旅は終わりではありませんが、

これからは、一人一人の内にある「EROS」が湧き出していくことをお手伝いしていきます。

受け取った「EROS」を一人一人の方の手元にお届けするために、

「ローズウォーター」を生み出しました。

今回は、5月の蠍座満月の光を浴びた

熊野の女神から授かった柔らかで瑞々しい原初の金の光が入った御神水と、我が家の庭に咲く薔薇をふんだんに使いました。

とても高い次元から、根の国の深い深いところまで、

とても広い領域に影響すると感想をいただいています。

薔薇の香りはハートを満たし癒し、そして女性ホルモンに働きかけて元気にしてくれる女性に優しい花です。

薔薇の美しさをいただいてください。

🌹蠍座フルムーン・ローズウォーター6月4日までの限定販売🌹

満月の光を浴びた、我が家の庭の薔薇と熊野御神水で、ローズウォーターを作りました。

→ショップ

とっても濃厚なEROSのエネルギーがつまったローズウォーターです。
女性性開花、女神の復活、セクシャルエネルギー波動の御神水と
一輪でも濃厚な香りの薔薇をふんだんに使ってつくりました。
浄化、エネルギーチャージ、女性ホルモン活性などの力があります。

次回作っても同じエネルギーのものは作れません。

蠍座の変容とセクシャルエネルギーのローズウォーターにピン✨と来た方は、

今回のお申し込みを逃さないでくださいね🎶

🌹1人ではわからなかったら、えるぅかに会いにきてくださいね