前回の更新から１ヶ月経ってしまいました。
2月から3月、春分後の新月の熊野に向けて準備が進められて、
しばらくダウンしていました
春分前になって記事アップできるくらいに回復しました
FBとインスタはまめにアップしているので、
フォローよろしくお願いします💖
2月3月、できる範囲で振り返り記事アップしますね！
2月の一番大事にしていた
2022年２月22日の「２２２イザナミ宇宙」
天から祝福のエネギーが降り注ぐ最高なアチューメントになりました✨
氷川のスサノオさんのもとで
新生された母神イザナミの新しい傷の無い子宮を
集われた皆様の子宮とつなぎ
そして、宇宙の新しい子宮から
参加の皆さんが
新しく生まれる
誕生の儀式を行いました
イザナミの子宮のエネルギーを宿す器と子宮をつなげる。
1度目にはなかった
MAJOさんの
土を使ったカミニート、素晴らしかった
縄文時代に行われていただろう
土を使った祈りの一端に触れたようでした。
MAJOさんに陶芸の土に
みなもとのしずく＊米エッセンスを混ぜていただいた土を使いました。
米を選んだのは、「米」が男性の愛のエネルギーを宿すものだから。
土は、宇宙の子宮から生まれた「魂」を母なる地球に受肉させる「器」となるもの。
Adam（アダム）の語源のAdamah（アーダマー）は、地面を表す言葉。
旧約聖書の創世記には
「神は地面の土を使って人間を作った」
と記されています。
やつでの上にそそりたつ土
「やつで」は天狗の象徴。
こちらも意味深いものでした。
1人づつ手におさまる土をとって
目を瞑り
手の内で
土をこねこねとこねて
自分の形を形作り
そして、壊して完成。
全員が一つの土に戻したとき
ちょうど
午後2時22分となりました
そこから、
さらに自分を誕生させるワークへ
天から降り注ぐエネルギーの中で
最後に出てきた言葉は
「おめでとう」
祝福でした
その後に全員で氷川様へ。
氷川さまでも、
神様方から
祝福のメッセージを次々といただきました
宗像三女神様の前では、
花吹雪が雪崩のように降り注がれ✨
女神さまたちも素晴らしい喜ばれようでした
一緒に誕生してくださった皆様
おめでとうございます
ありがとうございます
参加の方から嬉しい感想頂きました💖
遠隔参加 T美さん
イザナミ宇宙の遠隔ヒーリング受け取りました。
今日の夜に4回受け取りました。
１回目は強烈でした。
宇宙から頭から足を通して身体を大地とつなげられた感じがしました。
左側にピンクと右側に青の光が現れて両手が痺れるようでした。
２回目と3回目の最初は、目を閉じていると真っ暗な中に白っぽい大きな洞が見えました。
形が花の窟みたいでした。
最後はだんだんエネルギーが、身体に馴染んでいったようで
自分が大きな一本の木になったようでした。
22日は特別な日だと思ったので直接参加したかったのですが、
仕事が一杯なので諦めていたら、遠隔のお知らせ見つけたのでラッキーでした。
好きな時に何度も受け取れてその度に感じ方が変わるのもすごいです。
直接参加 M子さん
ずっと心地よくクリアで渦が体とシンクロして
音に包まれて連れていかれるようでした。
私は場を共有していないと受け取れないので、
他の参加者の方とも同席できリアル参加できて良かったです。
器たちがひたすら可愛くて、真穂さんのカミニート（カポエイラで使うポルトガル語だとcaminhadaで「歩く」に通じるのかな）も素晴らしく
土の威厳にも触れられて
氷川神社の神様方の抱擁力、シメのイタリアンも、全て滋味深く堪能しました。
帰ったら周りのみんなが優しくなってる気がする笑
ありがとうございました。
音響療法モノリナを日本で広める第一人者の平井まりさんからは
大号泣したとのご報告❣️
【長きに渡る愛してほしい、が反転した日】
222イザナミ宇宙
大宮氷川のスサノオさんのもとで
イザナミの新しい傷の無い子宮を
参加者みんなで繋ぎ…
宇宙の新しい子宮から
新しく生まれる
誕生のリチュアルを体験しました。
ダブル主催は
小路恵里さんと
Majo Ceramica さん
Majoさん制作の
イザナミの宇宙子宮を抱きながら
ひとりひとりが宝珠を手に取り
宇宙子宮とじぶんの子宮の共振により
ヒーリングとアクティベーション、そして再誕生が
恵里ちゃん誘導で行われる時間…
ザックリな説明で恐縮ですが
あの時のことを言語化するのがむずかしいの
いつもだったらもう少し上手く文にできる（はず）なんだけど。
はじめてイザナミという女神意識を
それほど強烈に体験した瞬間だったので…
不思議に完全ノーマークだったイザナミさん。
透明だったイザナミさん。
共振するワークの間はずっとときめいていました。
胸がどきどきした。とても楽しかった
だけどそれだけでは終わらなくて…
帰りの東海道線の中で前触れもなく涙腺が決壊、
藤沢に着くまでわたし、大号泣だったの。
ちょうど前日に、古いアルバムを多数
トランクルームから引き上げてきてタイミングで
若き日の両親と、母に抱かれる新生児のわたしの写真を
初めて見つけました。
うわ〜愛されてるやん！
地球にようこそ、おめでとう！
ってじぶん自身を言祝いだばかりだったんですね。
そのことと、翌日のイザナミ宇宙からの再誕生のワークが
シンクロしまくっていて…
わたしの愛するひとはことごとく
わたしを残して去ってしまう。
父も母も、パヨさんもチョコくんも
みんな、さよならの挨拶も出来ないような
一方的なお別れで…なんでなんだろう？
いつも置いていかれるの。
こどもの頃からよく観てたのは
父と母はどこかの町の別の家に住み始め
わたしには住所を教えてくれない。
どんなに頼んでも、会えない。
唯一出来るのは電話だけ…
じぶんが悪い子だから、会えないのかなって
いつも悲しくなる夢でした。
数年前、熊野大社本宮に詣でた際
何故かそのこどもの頃の夢と同じ感覚になり、
父神はここにいるけど、母神がいない
母神はどこか遠い（天上）にいて、そこへの架け橋は
壊れていてやはり会いに行けない…
そういう罰を受けているのだ…と強烈に思い
神殿の前で崩折れて泣いたことがあります。
父神とはその時、
産土のスサノオさんのことかと思ったのだけど
母神は彼の奥さまでも、天照さんでもありませんでした。
でも、その母のイメージはとてもとても美しかった。
そばに行けない（許されない）じぶんが情けなくて
哀しくて仕方がなかったのです。
DNAの両親にも、魂の御祖にも
同じ感覚を長いこと抱いてきていて
ゆるされない…愛されない…もっと愛されたい
という一本筋金が入っているようでした。
ここ数年、愛する家族が次々に他界していき
サバも日々おじいちゃんになっていく中
この世にはわたしを【一番】に愛してくれる存在は
もう今後どこにもいなくなるのね。と
ますます見捨てられた感、孤独感は強くなり…
今に至る…だったのですが
イザナミ子宮からの再誕生ワークの帰り
電車の中で、ほんとうにとつぜん閃いたのです。
愛する存在がどんどんいなくなり
わたしの中に悲しみが充満しているのは
愛が欲しいからではなくて、
もっともっと、全力で愛したかった！
愛を伝えたかった！
時が戻せるなら幼い頃からお別れまで
もっともっと、出し惜しみせず全身で
愛してるって表現するのに！！
という、悔いがあったからなのです。
愛したくて地球に生まれてきたのに
愛されることにやっきになってたと
ほんとうに初めて思ったの。
愛されたくて泣いてたと信じていたけど
それ以上にわたしは全力で愛したかったの。
イザナミという、大きな根源というか
ビッグママにちゃんと繋がれたことは
わたしの内なる回路の流れを、真反対に変えたと思う。
あれからは毎日、イザナミ子宮を感じる。
子宮に同調してモノリナを弾くと
ハートもホワホワと幸せを感じるの。
大気の、大地のあちこちに、彼女は存在している。
モノリナと歌を奏でにおいで…と言われている気がするので
今年はあちこちで弾きたいなと思います。
ほんとうに素晴らしい
2022.02.22の日でした！
ファシリテーターの
恵里ちゃん、Majoさん、あと
ご一緒出来たイザナミ子宮姉妹の皆さん
ほんとうにありがとうございました
言語化に時間かかったけど
いざ書いてみたらこの量だよ…
イザナミ宇宙はまた良き日を選んで開催いたします✨
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