(再生画面をスマホで撮影したので
これは、私の知り合いの
「ミルクボランティア」の方が
公開している動画なのですが
こんなに小さいのに
一生懸命生きてるんだなぁと
感じます
ミルクボランティア、というのは
保護猫の「預かりボランティア」の中でも
眼も開かない子猫を預かることのできる
ベテランのボランティアさんです。
今年に入って知り合った方が
このボランティアをされている関係で
このような動画を観る機会がありました。
猫の殺処分のなかで
一番多いとされているのは
野良猫が産んだとされる
産まれて間もない子猫です
ミルクボランティアさんは
保護された子猫を
里親さんに引き渡すまでの期間
一生懸命育ててくれています
何か、私にでも
「使い捨てカイロの寄付を募っている」
ということなので
さっそく寄付しようと思います!
ご自宅に使い捨てカイロが余っている方
一緒に寄付しませんか?
本当に少量でも
封筒にちょこっと入れて郵送してもらえれば
とても助かるそうです(*^^*)
≪犬猫の殺処分ゼロをめざす
NPO法人ゴールゼロ の記事を抜粋します≫
↓↓↓
*******************桜の季節は、毎年恒例のミルク赤ニャンの季節でもあります。ゴールゼロは、グループとしては保護施設はもっていませんが、メンバーはそれぞれの相談を受けて、命をつなぐ活動をしています。
いよいよ代表のところにもミルク赤ニャンが来ました!猫ですよ!まだ眼があいていません。暖かくなってきたとはいえ、自力で体温調節ができない猫の赤ちゃんにはまだまだ寒い気温です。猫ミルクだけでなく、排せつ介助するときに使うティッシュ、湯たんぽや、ホットカーペット、そして使い捨てカイロが欠かせません。
そこでお願いです。この冬、使わなかった使い捨てカイロがご自宅に残っていたら、ご寄付していただけるととっても助かります。少しくらい期限切れでも大丈夫。※貼らないタイプレギュラーが長時間もつのでベストですが、貼らないタイプ、ミニサイズ、靴下に貼るカイロ、どんなタイプでも。これから命をつないでくれるミルクボランティアのみなさんと、大切に使わせていただきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします!
<使い捨てカイロ送付先>
〒164-0014
中野区南台2-29-2
mocoどうぶつ病院内・ゴールゼロ事務局宛
電話:03-3383-2216
母猫とはぐれた赤ニャンを見つけたときはすぐに保温してください。コンビニにあるホットドリンクで湯たんぽを作ってもいいです。(低温やけどにも注意です!!)
*******************
という訳でさっそく家探し。
うちで余ってるカイロ・・・・
え、これだけ??
しかも、めぐりズムってどうなの(´Д` )