「表現力があればグローバル時代は怖くない!」 | 10000人のこどもが変わった! 表現力教室のつくりかた教えます

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こどもが未来でも豊かに笑っていられるように、今からできる表現力教育をお教えします☆

いきなりですが質問です。
英語が喋れればグローバル社会で生きていける!と思いますか?



この質問に、海外で活躍されているビジネスマンや、海外で教育経験のある幼児教育指導者は全員「No」といいます。
まずは母国語で良いので自分の意見を持ち、発信できる能力がなくては、どれだけ英語力だけがあっても役にたたないのだそうです。
実際、思考をするのも当然言語ですから、そこはぶれない方が良いのも当たり前です。



実際、私は英語がペラペラではありません。
が、旅行会社を介さず英語圏に旅行に行き、現地コンドミニアムで生活し、路上でレンタカーが故障しても現地の人の力を借りて無事帰ることができました。
「どうしたい」という意思をもって話すと、細かな文法など知らなくてもきちんと伝わりましたし、海外でバックパッカーをやっていたゆうじんなどは
「俺ジャパニーズやで」でちゃんと通じたそうです。
他にもこのような経験をされている方は多いのではないでしょうか?


「何を」「どうしたいか」を「誰に」伝えるのか、その意思と目的が一致していること。それさえあれば地球上どこでだって生き抜くことができるのです。


ピカソプロジェクトは、これからの経験で何にでもなれるこどもたちのための活動です。
これから訪れる真の国際化社会のなかで、表面上の知識だけではなく、その知識を活かし他者に伝えるための表現力を磨くことを目的とし、活動を行っています。


この活動が、未来を築くこどもたちの本当の意味での生きる力となり、どんな困難がおきても笑って乗り越えられる素晴らしい人間に成長していくための礎となりますように…。