内容としては Mary Lane や Sheila でお馴染みの Elisa Zorzi孃 が Universal と契約していたほどのスゴい方だったということですねw
（Glitchさんありがとうございました！）
他にもユーロ関係のことを話せて嬉しかったですねw
ということで、本日も早速紹介していきま～す
1. Move Into My Heart / Rick Castle
（Accatino - Rimonti - Girbaudo）
Produced by Accatino & Rimonti
レーベル：Hi-NRG Attack
ヴォーカリスト：Andrea Girbaudo
スーパーユーロビート Vol.163 収録
2. You'll Never Be Lonely / Rick Castle
（Accatino - Rimonti - Festari）
Produced by Accatino & Rimonti
レーベル：Hi-NRG Attack
ヴォーカリスト：Andrea Girbaudo
スーパーユーロビート Vol.171 収録
3. Mine / Mel Rose（You're Mine / Charlie Angel）
（G.Pasquini - F.Rizzolo）
Produced by Dave Rodgers?
レーベル：A-Beat C Records（Dance Evolution Fire）
ヴォーカリスト：Angela Castellani
Euroenergy Vol.3 収録
4. I'm A Sunshine / Charlie Angel（Mel Rose）
（? - ?（制作者不明））
Produced by Dave Rodgers?
レーベル：A-Beat C Records（Dance Evolution Fire）
ヴォーカリスト：Angela Castellani
Euroenergy Vol.3 収録
～本日のおススメ楽曲レビュー～
You'll Never Be Lonely / Rick Castle
（Accatino - Rimonti - Festari）
Produced by Accatino & Rimonti
レーベル：Hi-NRG Attack
今回は、エナアタから「エナアタの哀愁帝王」の SEB Vol.171 収録のこのナンバーを紹介。
Rick Castle というと、ユーロマッハ時代では「Don't Stop / Rick Castle」や「My Little Girl / Rick Castle」だったり、SEBだと「Fly To The Star / Rick Castle」や「Midnight Lady / Rick Castle」等、とにかく哀愁ユーロのみを歌っているお方ですねw
曲の方はというと、始まってすぐ「ﾛﾝ…ﾛﾝ…ﾛﾝ…ﾛﾝﾘ ﾕﾈｳﾞｧﾋﾞﾛﾝﾘ」というフレーズが流れてリフへ突入します。
リフはというと、メインは「ﾃｰﾝ ﾃｰﾝﾃﾝ…」と流れているんですが、ウラのリフはもう哀愁ユーロとはかけ離れたかのような、連打系の激しいいかにもエナアタらしいリフになっています。
Aメロからはヴォーカルパートですが、哀愁系なのにやっぱりエナアタお馴染みのバックコーラスや、初めに言うのを忘れましたが哀愁にもかかわらずの高BPMのおかげで、あまり哀愁だとは感じさせない Rick Castle楽曲 だなと感じました。
結論：哀愁だけど哀愁じゃない。
↑言ってることがわけわかめw
一味違うエナアタユーロを聞いてみたい方は、是非聞いてみてくださいw