と言っても、某ブログにて曲目の一覧があったので、それをベースにクレジット等を埋めていくという作業なんですが、そういえば SCP楽曲 のクレジットって大体同じですよねw
↓
（S.Castagna - C.Codenotti - E.Somenzi）
とにかく、上に書いたように暇つぶしがてらでやっていこうと思います。
ということで、本日も早速紹介していきま～す
1. Suspiria / Norma Sheffield
（F.Contini - G.Pasquini）
1996 Produced by Dave Rodgers
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.77 収録
2. Party Time / Norma Sheffield
（G.Pasquini - L.Raimondi - F.Contini）
1997 Produced by D.Rodgers - S.Oliva
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.78 収録
3. Tonight Again / Norma Sheffield
（F.Contini - G.Pasquini - L.Raimondi）
1997 Produced by Dave Rodgers
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.81 収録
4. Step Inside My Lovin' / Norma Sheffield
（G.Pasquini - L.Raimondi - F.Contini）
1997 Produced by Dave Rodgers
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.82 収録
5. Honey Be Mine / Norma Sheffield
（G.Pasquini - L.Raimondi - F.Contini）
1996 Produced by D.Rodgers - S.Oliva
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.84 収録
～本日のおススメ楽曲レビュー～
Tonight Again / Norma Sheffield
（F.Contini - G.Pasquini - L.Raimondi）
1997 Produced by Dave Rodgers
レーベル：A-Beat C Records
今回は、A-Beat Cレーベル から「A-Beat Cの哀愁女王」こと Norma孃 の SEB Vol.81 収録のコノ曲を紹介。
まず思うのが、コノ頃って Norma孃楽曲 のリリースがスゴい多くないですか？w
というより、連続収録の多さがスゴいですw
ただその連続収録＋哀愁ユーロってことで、コノ頃の Norma孃楽曲 ってどれもこれもあまりパッとしないと言いますか、量産型哀愁ユーロって感じがスゴいんですよね…w
※個人の意見です。
もちろんコノ頃以降も定期的に SEB に収録されていきましたが、「Forever Mine / Norma Sheffield」や「For A Crazy Love / Norma Sheffield」とかの頃の方が同じ Norma孃哀愁ユーロ でもそれぞれで特徴が違うというか、サウンド面で改善された感じがします。
曲の方はというと、…とレビューしていこうと思ったんですが、「どれもこれも同じ感じでどれがどんな曲か分からない！」状態に陥りましたw
ただ、アグレッシブを聴きすぎたときとかに Norma孃 のユーロを聴くと、なんだか落ち着きますねw