ただ、肝心の担任の先生が体調不良で休みというオチ…w
そういえば、仁Dのサントラって内容によっては需要ありありなものが多いですよねw
SEBにはあってもノンストオンリーだとか、未収録楽曲だとか、Ext.だとか（Firstは除く）、なんかいいですよねw
ということで、本日も早速紹介していきま～す
1. Falling Down / Norma Sheffield
（F.Contini - S.Oliva）
Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.163 収録
2. Silent Night / Norma Sheffield
（Traditional）
1999 Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
スーパー・ユーロ・クリスマス Ⅱ 収録
3. Maybe Tonite / Norma Sheffield
（G.Pasquini - L.Raimondi - F.Contini）
1997 Produced by Dave Rodgers
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
SEB presents 頭文字D D-Selection 2 収録
4. If You Wanna Stay / Norma Sheffield
（G.Pasquini - L.Raimondi - S.Oliva）
Produced by Dave Rodgers
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
Initial D The Movie Of Super Eurobeat 収録
5. I Just Wanna Call You Now / Norma Sheffield
（F.Contini - G.Pasquini - S.Oliva）
Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Chiara De Pieri
SEB presents 頭文字D Fourth Stage D-Selection 3 収録
～本日のおススメ楽曲レビュー～
I Just Wanna Call You Now / Norma Sheffield
（F.Contini - G.Pasquini - S.Oliva）
Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル：A-Beat C Records
今回は、A-Beat Cレーベル から Fourth Stage の FD同士 のバトルのBGMとして使われたコノ曲を紹介。
Norma孃の仁Dに使われたユーロの中でも、Norma孃ユーロ全体でも個人的に上位に入る「I Just Wanna Call You Now / Norma Sheffield」。
自分でもよく「哀愁ユーロって仁Dに合うのかなぁ～」なんて考えがちなんですが、コノ曲が使われたシーンは結構覚えてるほうなのでそれを踏まえると、合いますねw
あのシーンは 岩瀬恭子 と 高橋啓介 がちょっとフラグかなってところで、シーンの雰囲気も哀愁帯びてたので、コノ曲はピッタリでしたねw
曲の方はというと、イントロではまず最初に「ﾃｰﾝﾃﾝﾚﾚﾝﾃﾚﾚﾚｰﾝ」という特徴的なメロディーが流れます。
その後は
「Time has come and I'm ready
To be close to you
Don't stop me now」
というBメロ最後のフレーズを Norma孃 が歌い、リフへ突入します。
リフは同じようなフレーズが違う音の高さで流れるというちょいとシンプルなものですw
（哀愁ユーロなので、そこまで過激なリフはいりませんがw）
ヴォーカルパートというと、個人的にはサビが一番好きですね～
あの感動を誘うメロディーというか、歌い方というか、もうたまらんです！w