ああいう羨んでしまうものほど、どんどん自慢系に見えてくるんだけどw
自慢されるの嫌なんだけど、こっちがただそう思ってるだけの場合もあるから、容易に口出しとかできないんだよなーw
今までも、某クルマゲーの話をしたときも何回か「自慢ですか?」って思ったこともしばしば…w
まぁ、ユーロを聴けば消え去りますねw
ということで、本日も早速紹介していきま~す
1. Don't Stop The Rock / Lou Grant
(Dall'Ora)
Produced by Maiolini & Dall'Ora
レーベル:Time Records
ヴォーカリスト:Davide Di Marcantonio
スーパーユーロビート Vol.105 収録
2. Don't Stop The Music / Lou Grant
(Di Marcantonio - Dall'Ora)
1997 Produced by G.Maiolini & S.Dall'Ora
レーベル:Time Records
ヴォーカリスト:Davide Di Marcantonio
SEB presents 頭文字D D-Selection 収録
3. Love Is Free / Robert Patton
(Di Marcantonio - Pasotti - Dall'Ora)
1997 Produced by G.Maiolini - S.Dall'Ora
レーベル:Time Records
ヴォーカリスト:Davide Di Marcantonio
スーパーユーロビート Vol.78 収録
~本日のおススメ楽曲レビュー~
Don't Stop The Rock / Lou Grant
(Dall'Ora)
Produced by Maiolini & Dall'Ora
レーベル:Time Records
今回は、Timeレーベル からタイトルの通りロック色100%な、同じく Lou Grant のアノ仁Dユーロ のタイトルに似てるコノ曲を紹介。
タイトル見たときはビックリしましたねぇ~w
Don't Stop The Music ならぬ Don't Stop The Rock ってww
そういうのも Dall'Ora親父さん ならではだったりしてね…w
曲のほうはというと、イントロからロック感満載で突入しますよぉ~w
このなんとも言えないギターソロと、その後ろで流れてるドラムと Timeシンセ のおかげで「これユーロなの?w」ってなりますw
また、リフの部分でもシンセの後ろでギターサウンドが入っていて、リフの作りも盛り上がりを誘う作りなのに、このギターサウンドでより盛り上がりを誘ってくれます!
ヴォーカルは安定の Dimaヴォーカル なので、安心安全ですw
今の Dimaレーベル でもこんな曲作って欲しいですな。