今日は、学校行事で自分たちの学年全クラスでバーベキューをしました!
いやぁ~、スゴく楽しかったし、曇ってたけどバーベキューの場となったお台場の潮風公園から見える景色が良すぎて気分上々だったんですが、寒かったですw
後、バーベキュー場に行く前に、羽田空港国際線ターミナルの散策があったので、どっちがメイン行事か分からなくなりそうでしたw
そういえば、バーベキューのとき、ずっとユーロ聴いてたなーw
ということで、本日も早速紹介していきま~す
1. Waiting For Your Love / Margaret
(G.Pasquini - F.Guio)
1995 Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Elena Ferretti
スーパーユーロビート Vol.71 収録
2. Gonna Feel So Good / Margaret
(G.Pasquini - S.Oliva - L.Raimondi - M.Gulinelli)
1996 Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Elena Ferretti
スーパーユーロビート Vol.77 収録
3. Far Away / Margaret
(G.Pasquini - S.Oliva - M.Gulinelli)
1997 Produced by D.Rodgers - S.Oliva
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Elena Ferretti
スーパーユーロビート Vol.81 収録
4. Mama / Margaret
(G.Pasquini - S.Oliva - L.Raimondi - F.Contini)
1997 Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Elena Ferretti
スーパーユーロビート Vol.88 収録
5. Endless Love / Melody
(Foglia - Leonardi)
1995 Produced by Newfield - Sinclaire
レーベル:Sinclaire Style
ヴォーカリスト:Elena Ferretti
スーパーユーロビート Vol.65 収録
~本日のおススメ楽曲レビュー~
Far Away / Margaret
(G.Pasquini - S.Oliva - M.Gulinelli)
1997 Produced by D.Rodgers - S.Oliva
レーベル:A-Beat C Records
今回は、A-Beat C から Ferretti嬢 のユーロでは珍しい疾走感溢れる Margaret このナンバーを紹介。
同じ Ferretti嬢 ヴォーカルでも、こういう曲はやはり A-Beat C のほうが得意なんでしょうねw
聴いてて、「これこそ A-Beat C だね!」って思いますもんw
ヴォーカルはコノ曲だから歌い方が違うなんていうのはないんですが、むしろその要素とコノ疾走感溢れる A-Beat C メロディーとのマッチングが、こりゃまたいいことw
いつもは哀愁ユーロでのヴォーカルが、哀愁とはかけ離れたコノメロディーと合わさることで新鮮味が出て、これはこれで聴きごたえがあるのかなと思います。
(仁D ではシーンにもよるけど、「Ever And Ever / Queen Of Times」よりはこっちを使ってほしかったw)