なので、今日は横浜ではなく草津から TBE をお送りしますw
（余談ですが、いつもスマホを入れるジップロックを忘れてしまったので、ピンチに陥りました(爆)
ということで、本日も早速紹介していきま～す
1. Screaming For Some Loving / Marie Aldridge
（G.Pasquini - L.Raimondi - F.Guio）
Produced by S.Oliva & D.Rodgers
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Elena Gobbi Frattini
スーパーユーロビート Vol.72 収録
2. Love, Sex And Money / Virginelle
（S.Oliva - G.Pasquini - F.Guio）
Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Elena Gobbi Frattini
スーパーユーロビート Vol.67 収録
3. Lovin' Like A Fire / Virginelle
（G.Pasquini - A.Contini）
Produced by D.Rodgers & A.Contini
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Elena Gobbi Frattini
スーパーユーロビート Vol.68 収録
4. Shake My Hand / Virginelle
（G.Pasquini - F.Guio - A.Gatti）
Produced by D.Rodgers & Contini
レーベル：A-Beat C Records
ヴォーカリスト：Elena Gobbi Frattini
スーパーユーロビート Vol.74 収録
～本日のおススメ楽曲レビュー～
Love, Sex And Money / Virginelle
（S.Oliva - G.Pasquini - F.Guio）
Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル：A-Beat C Records
今回は、A-Beat C Records からグラセフの世界を表したかのようなタイトルを持つ Virginelle のコノ曲を紹介。
今までは別にどーってことないようなタイトルだと思っていたんですが、よくよく見てみたら「Love」だの「Sex」だの「Money」だのどれもこれもグラセフに代表されるクライムアクションゲーの要素であることが判明w
タイトルは結構ヤバいのかなぁ～なんて。
でも、曲自体は90's後半の A-Beat C ならではのしっかりとした激しいリフや、正統派なメロディーが結構目立っている感じなので、総括としては「正統派ユーロ」なのかも。
が、イントロにはご注意を(爆)