Today's Bathtime Eurobeats Vol.357 | Welcome to Eurobeater Ryu's blog!

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「Today's Bathtime Eurobeats」シリーズと銘打って2018年まで更新してましたが、現在停止中。

たまーに何かしらのネタがあれば更新してこうと思います!

今日は昨日も触れたように、年に1度の横浜市民の休日「開港記念日」ということで、4月ぐらいに行ってきたばかりのピューロランドに再び出陣してきました!w


中身自体は結構楽しかったんだけど、スッゴく消化不良…。

「館のレストラン」で待ちに待った美味しすぎるブッフェを食べ、「ちっちゃな英雄(ヒーロー)」と「不思議の国のハローキティー」の演劇もので泣きかけ、ボートライドにも久々乗れた…と、いざ書けば楽しかったモノだらけなんだけど、、

キャラグリは一度もできなかったし、パレードは見れなくて「ちっちゃな英雄」も2回は見れなかったり、平日営業が夕方の5時までっていうのがキツかった…。


それにもっと早めに来てればなぁw


また次回リベンジ!


…で、ピューロランドで楽しみ尽くした後の帰宅途中の横浜駅はヤバかったww

「朝の通勤ラッシュかよ」レベルの大混雑w

もう電車から出るときに後ろから押されて、前には乗ろうとする人たちがいて…、一瞬だけ地獄だった(爆)


でも、もちろん混雑してたのはホームだけじゃなくて改札も。

休日なのは百も承知だけど、夜の7時ぐらいで「明日は平日ですよ。」って思うぐらいに人がいたしw


後に(全てがそれによるものではないだろうけど)理由が判明。

「花火」ですよ、「花火」。


まぁ、で、コチラは花火には目もくれず「日産ギャラリー」へ一目散(爆)


やっと R34 GT-R 見れました…

前回は "なぜか" GT-R特集のはずが唯一 R34 だけいなくて残念な思いをしたので見れて良かったw


…と、こんな感じで今日を過ごさせて頂きましたw


ということで、本日も早速紹介していきま~す


1. One Day / Norma Sheffield
(G.Pasquini - L.Raimondi - F.Contini)
Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.111 収録


2. Yesterday / Norma Sheffield
(G.Pasquini - L.Raimondi)
Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.114 収録


3. Once Upon A Dream / Norma Sheffield
(S.Fain - J.Lawrence)
Produced by D.Rodgers & Brian Ice
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Chiara De Pieri
ユーロビート・ディズニー 2 収録


4. You Know My Way / Norma Sheffield
(G.Pasquini - A.Gatti - L.Raimondi - S.Oliva)
Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Chiara De Pieri
スーパーユーロビート Vol.115 収録


~本日のおススメ楽曲レビュー~



Yesterday / Norma Sheffield
(G.Pasquini - L.Raimondi)
Produced by D.Rodgers & S.Oliva
レーベル:A-Beat C Records

今回は、A-Beat C Records から意外にも前回の「If You Wanna Stay」に近いタイプの作風のコノ Norma嬢哀愁ユーロ を紹介。


コレもちょっとした聞き込み不足だったなー…

前回の TBE でも書いたことと近くて、前まではコノ曲もノッペリした単調な哀愁作品だなぁとか思ってたんですが、いざ今日聴いてみたら全然飽きずに聴けましたw


基本的には「If You Wanna Stay」同様、Norma嬢 の基本である「ド哀愁」はそのままに、「ユーロビート」としてはそれなりに必要なノリや速さも感じることができるものになっています。

でも、BPM は149程と意外なことにそこまで速くはないんです!


なんだろう、使ってる SE の数なんかも影響してるのかな。

イントロの before 2000 な A-Beat C らしいいろいろなSEが「哀愁」の色を良い意味で薄れさせてくれている感じがあって、not 哀愁ユーロ感もにじみ出しているかなっていうのはありますね。


リフなんかもしっかりとしたシンセを使って、「Say You'll Be There / King & Queen」よろしくな連打系なものになっていて、そこまでの哀愁感はないように聞こえます。


でも、いざヴォーカルパートに入れば、お馴染みの透き通るような Norma嬢 ヴォイスが入りそこに落ち着きのある比較的明るめなメロディーも合わさるので、ここで哀愁感を出してきているように感じました。



やはり、ある程度のインパクトがないと飽きちゃうなw

(特にコノ頃の Norma嬢 楽曲とか "Valentina" 楽曲は)