ヤバいなぁ~、もう英検が近づいてくる…w
とりあえず先ずは単語の暗記を続けてやるしかない…w
なんか、これからはユーロビートを聴いてて知らない言葉とかがあったらメモってみようかなとか思ったり。
ということで、本日も早速紹介していきま~す
1. Din Don Dan / Suzy Lazy
(Moroni - Gelmetti)
1995 Produced by Newfield - Sinclaire
レーベル:Delta Music Industry
ヴォーカリスト:Clara Elena Moroni
スーパーユーロビート Vol.65 収録
2. Dancing / Vicky Vale
(A.Leonardi)
1996 Produced by Newfield - Sinclaire
レーベル:Sinclaire Style
ヴォーカリスト:Clara Elena Moroni
SEB presents 頭文字D D-Selection 2 収録
3. Yesterday / Cherry
(A.Leonardi)
1995 Produced by Newfield - Sinclaire
レーベル:Sinclaire Style
ヴォーカリスト:Clara Elena Moroni
スーパーユーロビート Vol.67 収録
4. Stop Never Stop / Doki Doki
(Gelmetti - Moroni)
1995 Produced by Newfield - Sinclaire
レーベル:Delta Music Industry
ヴォーカリスト:Clara Elena Moroni(, ?)
スーパーユーロビート Vol.68 収録
~本日のおススメ楽曲レビュー~
Dancing / Vicky Vale
(A.Leonardi)
1996 Produced by Newfield - Sinclaire
レーベル:Sinclaire Style
今回は、Sinclaire Style から "Vicky Vale" が歌う、仁D の庄司慎吾のテーマの1曲としてもお馴染みの Delta初期 時代に制作されたコノ曲を紹介。
これまた 仁D民 も大好きなバリバリメジャーどころな作品ですね!(爆)
まぁ、曲自体が Leo様アグレッシブ作品 っていうのもあるからか劇中では使われても悪くはない…っていうのは今更言っても変な話なんですが、肝心の曲そのものはタイトルが意味する通りの「ディスコでの "Dancing" 」がテーマっぽいので、「仁Dユーロ」って言うのもいろんな意味で違和感がありますねw
(皮肉(になるのかな)にも同系統の「Dancing Queen / King & Queen」もレーベルは違えど同時期作品でほぼおなじみタイミングで 仁D で使われましたね((
↑もう、なんか、仁Dスタッフ の選曲センスが良いのか悪いのかも分からなくなってくる…w
そんな「Dancing」事情は置いといて、肝心の曲は聴けば言うまでもなく「アグレッシブユーロ」だと分かる王道 Leo様アグレッシブ作品 で、普通に違和感なく「Dum Dum Bullets / Suzy Lazy」や「I Believe In Music / Suzy Lazy」なんかとセットで聴けちゃうレベルのイケイケ度を持つんですが、なんとなんと今回の「Dancing / Vicky Vale」は SEB では Vol.67 に収録。
Deltaレーベル が SEB に参入したのが Vol.64 からだということを考えると、そんな初期からこんな作風の楽曲をリリースしていたと思うと「Leonardiさん 恐るべしっ!」なんて思ってしまいますw
あ、でも、よーく考えれば A-Beat C在籍時代 の頃からこういいアグレッシブ作品に関してはリリースしまくってたから、そのノウハウがまんま生かされたと思えば当たり前か(爆)
(大ヒット作品「Burning Love / D-Essex」に「Dance The Nation / Edo」とか、「Spitfire / K.L.Jones」などなど)
そんでそんで、聴いてて気になってしまうのが「ゴー! ゴー! ゴー! ゴー!」の合いの手。
コレの主はどう聴いても Guioさん ですよね…?w
ユーロビートで Guioさん ヴォーカルが入ってるといえば「Feel Like Dance / Cherry」がヴォーカルの量では一番ですよねw
(話それすぎワロタw
メジャー作品だとユーロビーターさんからは敬遠されがちだと思うんですが、最近聴いてないなぁーって思った方、久々に聴いてみてはいかが?
なかなかアッツアツですよ!w