１０歳までの読書量で決まる
本の読み聞かせ、が子供の学力に大きな影響を及ぼすらしい。
東大生の親に共通していたことの一つに、本の読み聞かせ
読み聞かせをスタートとして、本の世界に入っていくことで語彙力から文章理解力、思考力、集中力など学力向上にかかせない力が養われてくる。
「習い事」をたくさんさせるよりも、本の読み聞かせが大事
本格的な勉強は子どもがもっと成長してから、１０歳を過ぎたくらいで十分
０歳からでも効果が十分ある。１日５分でも読み聞かせするだけでも読書量は蓄積される。
なるほど。習い事もいろいろ考えてたが読み聞かせは盲点だった。図書館で借りればお金もかからないし、
今日からでも毎日、読み聞かせしていこう。風呂上がり１０分くらい絵本を読み聞かせしていこう。
アマゾンレビューでは批判的な意見もあるが、肯定的な意見の方が多い。
ただ、いま習い事をさせる予定もなく、伸び伸びと過ごせれば良いとだけしか思ってないので、
読み聞かせを試してみようかと思う。
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