嗅ぎレメディー専門のホメオパシー療法家 日比野康子です。


 

 

Ant-t.アンチモニュームタータリカム(吐酒石)

 

 

洒石酸アンチモニルカリウム。

駆虫剤、催吐剤、虚痰剤として使われていたが、

人体に有毒で副作用が強いため現在では使用されていない。

 

 

 

 

ゼロゼロという咳

大量の粘液→吐き出せない

・粘着性か水っぽい痰

・舌に白い苔

・百日咳の代表レメディー

 

 

 

主に咳に使うレメディーです。

 

横になると悪化する咳に。


咳により次第に衰弱、顔が蒼白になります。

 

 

催吐剤として使われていたことからわかるように、

体内のものを外に吐き出させる働きがあります。

 

お年寄りや赤ちゃん、幼児によく使います。

 

 

 

 

 

30cはこちらで販売されてますコスモス

 

 

 

 

 

あじさいご注意

cポーテンシーはあくまで急性疾患の症状をカバーします。

リピートしすぎるとブロックが入ります。

慢性疾患の治療は個人コンサルをご利用ください。

 

 

 

 

日本ホメオパシー医学協会 

認定ホメオパス No.0909 

日比野 康子

 

 

個人コンサルの受け方はこちらパソコン

 

クローバーホメオパシーの中でも数少ない嗅ぎレメディーによる治療をしています。

好転反応ほぼなく、穏やかに改善症例多数。

 

Skype、Zoom、メッセンジャーなどのネット通信コンサルも多いです。

市外県外の方もお気軽にご相談ください。
その他ご不明な点はお問い合わせください。

HP 日本ホメオパシーセンター愛知東海知多