[過去話]あの時のその後。 | わちゃわちゃ兄妹+にゃん★~キジトラ兄妹がやってきた!~

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春から小5と年長さんな
我が家のわちゃわちゃ兄妹★
そして
あたらしく
キジトラ兄妹が我が家にやってきた(*´∇`*)
さらに!わちゃわちゃパワーアップ!

そんな日常を
絵日記にしようと思います(*´ω`*)



こんばんは☆

あちゅぴんです!





今日は

ちょっと過去話を描いてみました。

以前、コノビーさんで
書かせて頂いた、この話。

この、話の続きを
描いてみました。
このあと…
実は…あんなことがあったんです。



初めてのかたは、できれば、コノビーさんの
記事を読んで頂いてからのほうが
分かりやすいかと思います。

*苦手なひとはスルーお願いします。







********







流産宣告を受け…

手術日当日。



付き添いは、一切ダメだったので

ひとり、心細く…
病院へと入り。

ドクターの指示通りに
ベッドで待つ。

自分の足で
歩いて手術室へ行き。

横になる。

そして…

麻酔をし……


1…2…3…






スー………







記憶がここで
なくなりました。















もぅ
お腹にはいないんだ…

あのとき

息子が

赤ちゃんたち
ありがとうって言ってるよ

言って(教えて)くれたのを
思い出し、心の中で

『また来てね…』
とお腹をさすりました。






そして

帰宅後


が……



地獄のようでした。


術後の子宮の収縮の痛みが
とてつもなく痛かったのです!


ダンナは、仕事上
深夜遅くに帰宅する事が
多く、術後でも息子と二人で
すごしていました。

そんな日の

真夜中

お腹の痛み(子宮)
で目が覚めました。

と、同時にトイレにも
行きたくなり…

トイレに行こうとして起きたものの







激痛

のたうちまわるほどの
激痛。。


ハイハイでしか
動くことができない。


少しでも動くと
激痛が走るため

どぅにもならなかった









あぁ……








このとき
自分ではどれくらい時間が
たったのかわからないくらい
トイレまでの道のりが長く…

のたうちまわりながら
ハイハイで進んでいたところを


夜中に帰宅した旦那が
玄関開けた瞬間
私に気づき…

トイレまで連れて行ってくれました。







この日から

痛みはマシにはなったものの


精神的にも体調も悪く
仕事も休み

息子が保育園に行ったあと
ひとりで…

泣く毎日を過ごしていました。

何もする気が起きなくて

ベッドで寝ていた

そんなとき









なにやら


足元が重く感じ





金縛り状態になりました。























つづく。











次回
このあとあることが
起きました。





良かったら

また

読みに来てくださいませ。

(*^^*)