先日、美脚ワークアウト・1ヶ月モニターの方が終了しました
週2回、美脚ワークアウト&ストレッチとホームエクササイズを継続していただいた結果を発表します
食事制限は一切ナシ
骨盤を安定させる為の体幹エクササイズ
背中から下半身を柔らかくするマスターストレッチ
体型を維持するホームエクササイズ
週2回 美脚ワークアウトを実践しての効果は、、、、
○ 脇の下の開き
○ ふくらはぎの隙間
○ 腰の反り
○ 足先の接地
○ 腰の反り
○ 足の開き
画像ではわかりにくいので、、、
おへそ周り 65.0cm → 62.0cm
お尻 87.3cm → 86.8cm
右足付け根 51.0cm → 49.1cm
左足付け根 51.7cm → 49.5cm
右膝 37.0cm → 36.1cm
左膝 36.3cm → 35.8cm
右ふくらはぎ 35.6cm → 35.7cm
左ふくらはぎ 34.5cm → 34.3cm
右足首 20.4cm → 19.4cm
左足首 20.3cm → 19.8cm
更に、カラダの重心をチェック
右足: 利き足なのであまり変化がみられませんでした。
左足: 利き足ではない足も8回目ではしっかりと加重ができ、右足と同じアーチになりました
結果
反り腰になっていた骨盤が正しい位置にリセットされ、姿勢が安定
下半身全体的にシャープになり、カラダが柔らかくなりました 画像撮り忘れました が15cmほど前屈に違いが。
重心が左右均等になり、歩き方がキレイになり、姿勢が安定
骨盤が正しい位置にリセットされ、姿勢が安定し、バランスよく引き締まり美脚になりました
今回、モニターをしていただいた方は
30代 後半 女性 小学1年生のお子さんがいる方。半年間運動をする時間がとれず、まずは自分の足の状態を把握して運動をしていきたいとのご希望で『 美脚ワークアウト・モニター 』に申し込みいただきました
ありがとうございました
美脚ワークアウトは3月から新しいプログラムとしてスタートしました
3・4月は体験キャンペーン中なので足の心地よさを実感してください
FIELD ONEホームページ
http://field-one.jp/
FIELD ONEが考える美脚は、ただ脚のラインが細いのではなく『インナー・アウターの筋肉がバランスよく機能し、人本来の正しい動きができる足』
と考え、矯正ではなく" 正しいポジションをキープする力 "を身につけていただきます
キープ力がつけば、衰えていく筋肉や柔軟性を活性化することができ、ココロもカラダもより健康的になるはずです
週2回、美脚ワークアウト&ストレッチとホームエクササイズを継続していただいた結果を発表します
食事制限は一切ナシ
骨盤を安定させる為の体幹エクササイズ
背中から下半身を柔らかくするマスターストレッチ
体型を維持するホームエクササイズ
週2回 美脚ワークアウトを実践しての効果は、、、、
○ 脇の下の開き
○ ふくらはぎの隙間
○ 腰の反り
○ 足先の接地
○ 腰の反り
○ 足の開き
画像ではわかりにくいので、、、
おへそ周り 65.0cm → 62.0cm
お尻 87.3cm → 86.8cm
右足付け根 51.0cm → 49.1cm
左足付け根 51.7cm → 49.5cm
右膝 37.0cm → 36.1cm
左膝 36.3cm → 35.8cm
右ふくらはぎ 35.6cm → 35.7cm
左ふくらはぎ 34.5cm → 34.3cm
右足首 20.4cm → 19.4cm
左足首 20.3cm → 19.8cm
更に、カラダの重心をチェック
右足: 利き足なのであまり変化がみられませんでした。
左足: 利き足ではない足も8回目ではしっかりと加重ができ、右足と同じアーチになりました
結果
反り腰になっていた骨盤が正しい位置にリセットされ、姿勢が安定
下半身全体的にシャープになり、カラダが柔らかくなりました 画像撮り忘れました が15cmほど前屈に違いが。
重心が左右均等になり、歩き方がキレイになり、姿勢が安定
骨盤が正しい位置にリセットされ、姿勢が安定し、バランスよく引き締まり美脚になりました
今回、モニターをしていただいた方は
30代 後半 女性 小学1年生のお子さんがいる方。半年間運動をする時間がとれず、まずは自分の足の状態を把握して運動をしていきたいとのご希望で『 美脚ワークアウト・モニター 』に申し込みいただきました
ありがとうございました
美脚ワークアウトは3月から新しいプログラムとしてスタートしました
3・4月は体験キャンペーン中なので足の心地よさを実感してください
FIELD ONEホームページ
http://field-one.jp/
FIELD ONEが考える美脚は、ただ脚のラインが細いのではなく『インナー・アウターの筋肉がバランスよく機能し、人本来の正しい動きができる足』
と考え、矯正ではなく" 正しいポジションをキープする力 "を身につけていただきます
キープ力がつけば、衰えていく筋肉や柔軟性を活性化することができ、ココロもカラダもより健康的になるはずです