心身ともに健康で美しくあること
というところでスパジリックにも共通し、
最近は、新たに
【透明感美人を育てる】
活動を始めた宮岸 優です。
昨日は春から延期していた食事会。
昨年、イタリアの植物の療法の
スパジリックのセラピスト講座をオンラインや東京で
受講してくださった大切な方々と。
スパジリックを日本で作る夢は
あきらめていませんからね〜！！
家を売って少し田舎に新たに土地を購入して
そこでこの先することも考えてますから。
と涙が出そうになるような
嬉しいお話。
私と同じように
この特殊な植物療法を愛し
伝えたいと思ってくれることが
心強くとても嬉しい。
一人で出来ることは限られているから
同じ志を持って歩んでくれる人たちが
いるのは心強く
先に進んでいく力だと思う。
昨年の夏至前のエネルギーが
高くなっていたタイミングでの講座後に
盛り上がった
『森の園の計画』
友人を含める多くの方たちから
素敵な計画〜！！！
とお言葉をい頂いていた。
ブログに記してあるので
下記に内容を
再び書かせてくださいね。
下記過去ブログから抜粋
↓
このブログを3年後に見た時に実現していることに
大きな喜びを持って読んでいることを
思い浮かべながら記しておこう！
昨日のスパジリックのセラピスト
セラピスト講座後に
溢れる想いについて皆で語りました〜💓
一緒にやりたいことが私たちにあります！！
それは、
森の園をつくること。
個人的なイメージでは、
アーユルヴェーダーの滞在した施設にも似ているし
インドにあるアシュラム的な要素もある。
南インドのチェンナイのポンディシェリーにある
理想郷オーロヴィルに似た感じかな。
でもそれらとは異なる 森の園。
楽園？ 理想郷？ 黄金時代的な感じ？
そこには、
ハーブや野菜の畑があり、
そのハーブを使った食事や緑溢れる中で宿泊もできて
木々、植物、小鳥や小動物からのメッセージを受け取れる。
森の園のハーブ、植物、木々からスパジリックをつくる。
そこで作られている野菜やハーブを使うのに似ているかな？
森の園のハーブはバイオダイナミック農法に基づく。
もちろん、スパジリックを使ったセラピーを受けることができ、
心や体を癒し、魂からの声をきくことができる場所。
そこを訪れた人は大きな癒しを受け
自分の命の偉大さに気づく。
日々、溜まっていく不要なもの、
心の垢、思いグセはなんだったのだろう？って。
本当の自分を忘れていたことを思い出す。
スパジリックの錬金術手法の製法のように
自分の中にあるものを取り出してひとつひとつ見つめる。
心の垢、思いグセ、エネルギーの無駄遣いとなる不純物が手放されていき
まっさらな純粋な自分だけが残り、
統合されて循環される。
スパジリックスクールもその園の中にある。
そこでは、スパジリックとはどういうものなのか、
実際に作る過程も体験しながら学ぶことができる。
作ることを覚えるのではなく、
作る過程で自分がどんどん純粋になっていくことに気づき
自分の中の無限の可能性がどんどん広がっていくという体験をする。
自分が今ここにあることへの大きな喜びに溢れ
そのエネルギーが自分を他人を豊かにし、
際限のない未知の可能性に委ねる。
1年に１回、夏前の満月の晴天の夜に、
神聖な儀式を行うかのように
真夜中に露を採取する。
その作業は、皆でやる。
誰も喋らず、一人一人が自分の中に静かに佇んでいるだけ。
言葉なしに、そこにいる皆とひとつになり
ただただ、作業を黙々とすすめる。
自然発生した神聖な露は、全ての真実であり
凝縮された宇宙であり
これ以上純粋なエネルギーはない。
植物界、動物界、鉱物界の、宇宙のスピリットの結晶。
この宇宙のスピリットを使って
スパジリックをつくる。
全ての生きとし生けるもののエネルギーを高め
純粋な生の営みを
宇宙の采配のもとに委ねる。
スパジリックのヒーリング施設にはコンシェルジュがいる。
コンシェルジュは、ひとりひとりに必要な癒しを見極め
心身、魂の進化のサポートに必要なメニューを組む。
その森の園に来た人は、
ここに在るだけで良いということに気づき
外の世界に何かを探し求めることがなくなる。
3年後にこの投稿を見て
大きな喜びに包まれていることを想像しながら‥
今年の2月にも
に記していたな。
↑
ここまでが昨年の夏至前に
綴ったブログ投稿でした。
お読み下さってありがとうございます！
オンラインと対面で
自分史上最高の小顔になる！
ワークショップを開催しますので
是非、お越しください！！
お待ちしてます♡
