釣りをして
釣り上げた魚を持ち帰り食べる楽しみも
釣りの楽しみのひとつですが
キャッチ&リリース(釣った魚を再放流する)派の方も多数いらっしゃいます。
以前に、FC2でブログを書いていた時にアップ( 手で触られリリースされた魚のその後 ⬅こちらも合わせて読んで欲しいです )したのですが、知らない方に知って欲しいので今回、Amebaのブログにもアップします。
世の中には、色々な考え方をする人がいて
C&R(キャッチ&リリース)に関しては、こうした・ああした方が良いとか様々な意見が有ります。
記事の途中に案内した手で触られリリースされた魚のその後で書いた様に
手で触られた魚は、水で手を冷やしても少なからず魚にはダメージが残ります。
手を冷やさずに魚に触ったら
リリース後に元気に泳いで行っても
ダメージを受けた(触られた)場所に白カビが生えてしまいます。
↑この動画の魚は辛うじて生きていますが、その後どうなるかは…
σ(^_^) キャッチ&イート(キープして食べる)もします。
夏場のショアジギで熱せられた堤防の上にあげてしまった魚は、リリースしても死んでしまうと考え持ち帰って食べます。
リリースする魚にはσ(^_^)極力触りません。
魚を釣った時に、写真(魚の手持ち写真)撮りましょうか?
と声を掛けられてもお断りしています。
遠近法を利用すれば魚を実際のサイズよりも大きく撮せて見映えが良いのは判りますがリリースする魚にダメージを与えたくないから手持ち写真は、撮りません。
もしメーターのレイクトラウトが釣れたら?
う~ん( ̄ー ̄;
今回のブログ記事を読まれて
C&Rに対して皆さんが、どう思われるか?考えるか?
中途半端なブログ記事だな!と思われるでしょうが、リリース方法の論争をする気は有りません。
σ(^_^)は、リリースされた魚が死なずに元気に泳いでいるのを願っています。
では、またね♪(o・ω・)ノ))