3月19日(土)17時35分

相模原市緑区(旧藤野町)日連大橋より撮影

西の方角にらせん状の地震雲を観測。




Vision Quotient
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藤野に移住したため疎遠になってしまった仲間達へ

神奈川県の最北西端に位置する旧藤野町に移住してから2年が経ちました。

憧れていた田舎暮らしですが、現実は大変困難なもので、弱音を吐きたかったことも
多々ありましたが、プライドが許さず、楽しそうな雰囲気の写真ばかりフォトアルバムにアップしてました(笑)

私の近況は、一年前から藤野観光協会に所属し、公園を作ったり、散策路整備、観光案内所の管理などをやっています。

この2年、地域おこし活動にどっぷりはまりすぎて、首都圏内在住の皆様とすっかり疎遠になってしまいましたが、

今年に入り、ようやく落ち着きはじめたので、「PARTY」を再開することにしました!!

藤野エリア全体をイベント会場としてとらえてもらい、翌日まで遊んでもらえるように企画しました。

ずばり!!

イベント名は《東京接待》

$Vision Quotient


コンセプトがそのままイベント名です。

首都圏在住の皆様を旧藤野町で『接待』致します。

メイン会場は、藤野の山々に懐深く包み込まれた『藤野倶樂部』。

はるか遠くの山なみを一望できる里山レストランで、日がな一日のんびりとお食事を楽しむことができます。

斜面伝いにたたずむ吾妻屋や、放し飼いの鶏舎などへも、ご自由に散策できます。

この『藤野倶樂部』に都内で活躍中のDJを招待し、非日常的な空間を作り上げ、音と光と食で皆様を導きます。

藤野在住の仲間達もみなPARTY PEOPLE。素敵な交流会になることを願っています。

2月11日(金)お昼12時~翌2月12日(土)お昼12時まで"24時間"楽しんでいただけるよう企画しました。

お子様連れでも安全に遊べる場所と食べ物も提供できます。

3連休を使って是非、藤野を満喫してください。

つっちーより

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「NEO TOKYO FUJINO」

世界中を食べられる森にかえることを目指す「パーマカルチャー」

地域特有の資源を活用し、自分の町だけでエネルギーや食べ物を自給自足する「トランジション・タウン」

自分達が作り出すエネルギーを交換するシステム「地域通貨」

芸術としての教育を通し、知性・感情・意志の調和した真に自由な人間を育てる「シュタイナー学園」

これが神奈川県の最北西端でおきているムーブメントである。

まさにNEO TOKYOと呼ぶにふさわしい場所。FUJINO。

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『 東京接待』第一部

PARTY INFO:http://www.fujino-web.net/neotokyo-fujino/

DATE:2011/02/11/FRI /12:00~21:00

PLACE:藤野倶樂部
http://www.fujino-club.com/akusesu
(JR藤野駅~藤野倶樂部 スタッフが車で送迎致します)

ENTRANCE FEE:\1,000
使用可能通貨:円、萬

DJs:
SHO-HEY (OCTAGON + The garden by KBJ)
ENUOH (10CountBlock)
COPPER(BROCCOLI)
BRAIN SHAKER
JOONIL BAE(BOND BOY TRIBE)
Aska(BACTERIA)

genre : House / Techno

VJ:Hicolor
Visual:Tomoch
Food Creater:naoko(KORIAN FOOD)
Design:元朝(GENCHOS)

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『東京接待』第二部

DATE:2011/02/11/FRI /21:00~midnight

PLACE:アートヴィレッジ BAR まいど
http://www.fujino-art.com/
(藤野倶樂部~BARまいど スタッフが車で送迎致します)

ENTRANCE; FREEEEE!!

DJ:Fumio (Global Ambient Star/Full Smoke)
DJ:NaosisoaN (Global Ambient Star)
BARTENDER:長谷川琵修

genre : Big Chill

VJ: Hi color
Visual :Tomoch
Design:元朝 (GENCHOS )

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ACCESS :藤野へは、JR中央本線-藤野駅、中央自動車道-相模湖・藤野インターチェンジをご利用ください。首都圏から55km、約1時間です。
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★FUJINO RETREAT CENTER MAP★
リトリート(Retreat)とは、日常生活から離れ、普段しないことをして、
自分を見つめなおすこと。

Vision Quotient


YAMATOYA
http://fujino-web.net/yamatoya

Cafe Restaurant Shu
http://cafe-shu.com

HAIR&MAKE TSUKUSHI ICHIKAWA
http://tsukushiichikawa.com

SAGE CAFE
http://fujino-web.net/sagecafe

野山の食堂
http://www.fujino-art.com/

温泉旅館「陣渓園」(無料送迎バスあり)
http://jinkeien.fc2web.com/syoukai.html

◆Fujino Link:

PERMACULTURE
http://www.pccj.net/

TRANSITION TOWN
http://www.transition-japan.net/

牧郷ラボ
http://makisato.jp/

里山長屋暮らし
http://blog.canpan.info/nagaya/

地域通貨「萬」
http://ameblo.jp/yorozuya-money/

自由の木
http://samadhibowl.com/

studio y.e’s
http://www.geocities.jp/meena_a19/

ゆめキッチン
http://foodpia.geocities.yahoo.co.jp/gl/yumekichin

藤野やまなみ温泉(藤野倶楽部 徒歩10分)
http://www.yamanami-onsen.jp/

東尾垂の湯
http://www.higashiotarunoyu.jp/

秋山温泉
http://www.akiyamaonsen.com/

イベントの詳細はこちら
PARTY INFO:http://www.fujino-web.net/neotokyo-fujino/


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新着情報

2月11日の東京接待の夜。

温泉付き旅館「陣渓園」も協力してくれることになりました。

1泊9000円のところ朝食つきで5000円!!
素泊まり4000円です。
温泉24時間OK
11日夜23時にBARまでバスで迎えに来てくれます。
翌日は駅まで送ってくれます。
限定36名、予約は8日までにお願い致します。

陣渓園
http://jinkeien.fc2web.com/#%97%BF%8B%E0

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メイン会場の『藤野倶樂部』の写真です。

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かっこいいな~。これぞハードエコ家族。見習わなくては。。。



3人家族でゴミは1年間1袋のみ、徹底したエコ生活を送る英国の一家。
http://www.narinari.com/Nd/20110114845.html

生活を営む上で、どうしても出てしまうゴミの数々。世の中は大量のモノが溢れる豊かな時代となったが、それと同時に不要なモノはゴミとして次々に処理されている。しかし、昨今は処理にかかるエネルギーコストの削減や環境への配慮などの観点から、消費する側もゴミ削減に対する取り組みが求められているが、皆さんはどの程度意識しながら日々を送っているだろうか。英国には、徹底したエコ生活を続けた結果、昨年1年間に出したゴミがビニール袋1つ分だけだった家族がいるという。

英紙デイリー・メールやメトロによると、この家族は英南部ロングホープで暮らすリチャード・ストラウスさん一家。54歳のリチャードさん、38歳の妻レイチェルさん、10歳の娘ヴェローナさんの3人家族というこの一家は、日頃からエコやリサイクルを意識しながら生活している。周囲からは「グリーン夫妻」と呼ばれるほどで、ゴミに対する取り組みには近所の誰もが一目置いている存在だ。

ストラウスさん夫妻のゴミへの意識は、物を買うときから始まる。買い物は「できる限り包装がないモノ」を心がけてチョイス。例えば食料品の場合、彼らは農場の店から生産物を購入し、スーパーなどで使われるような無駄な容器や袋の利用を回避する。また、肉屋へ行く際は家から容器を持参して、それに購入した肉を入れてもらうという。そして、調理して出た生ゴミはすべて堆肥へとリサイクル。食料品に関するゴミはこれでほぼゼロにしているようだ。

一方で、彼らの行動は自宅内に留まらない。いくら考えながら買い物をしている一家でも、どうしてもすべてを避けることはできないのが包装物。それを生みだすスーパーにもリサイクル意識を高めてもらいたいと、彼らは昨年、ある活動を行った。1か月間にわたり3,000枚の包装紙を集めたストラウスさん夫妻は、それをフィリピンへ郵送。包装紙は「ハンドバッグや筆箱」などに作り変えて販売され、こうした取り組みを行うことで包装紙削減への理解を訴えたそうだ。

そうした行動の結果、これまでは「ゴミ箱1杯分」が最高だったストラウス家の年間ゴミ排出量は、昨年はビニール袋1つ分に。どうしても処理しきれなかったゴミは壊れたおもちゃやカミソリの刃、写真のネガ、使い古したペン、目薬の空き容器、割れた鏡、小さなビニール袋などで、主に加工された化学製品は夫妻をもってしても“ゴミ”とせざるを得なかったようだ。

年末年始の収集活動ストップにより、ストラウスさん一家の近隣でもゴミ袋が大量に積まれていたそうだが、昨年の結果でさらに自信を深めた夫妻は、周囲への意識喚起にも目を向けている。妻のレイチェルさんは、今年は「興味がある人へ援助とアドバイスを提供したい」と意欲的。さらには地元州議会で「意見を述べたい」と考えているそうだ。

毎年、12月28日前後に石老山大明神展望台からダイヤモンド富士が観測できます。

今年は、大人3人、子ども5人が参加。

大明神展望台への行き方。

相模湖駅からバスに乗り、プレジャーフォレスト前バス停で降ります。

まずは、アスファルトの道を相模湖休暇村に向かって20分くらい歩きます。

休暇村に入るとすぐに大明神展望台のサインボードがみつかります。

ここから登山開始です。

東海自然歩道=登山道になっています。

子どもたちはひとりもグズらず、みんな楽しそうに登っていました。

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登り始めて40分くらいで大明神展望台に到着。

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まだ太陽はかなり上、ダイヤモンド富士まであと一時間!!

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あの雲がどいてくれれば。。。


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太陽でたー


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また雲~


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双子の光~


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でるかなー


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またでたー


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おしかった~



今年はダイヤモンド雲でした~


その後、怪しい母船雲が。。。


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来年またリベンジしたいと思います。

皆さんお疲れ様でした~