フォロー、ご訪問をどうもありがとうございます🙇♀️💕
当記事は、「おまかせ広告」を導入しております。 広告内容によっては、インターネットブラウザで非表示(空白)になることがあるかもしれません。 ご了承のほど宜しくお願い申し上げます🙏✨
スマホで、よく利用するのが辞書登録ですね💕
名前やメールアドレス、よく使う言葉なども私はすぐに辞書登録して、早く入力出来るように工夫しています。
さて今回は、iPhoneとAndroidの辞書登録の比較を載せますね☺️
衝撃的な思いをされるかもしれません😆
先日は、辞書登録の入力画面に至るまでの方法を投稿しました。
↓
今回は、入力画面(どちらも『メモ』アプリ)で打ち込んだ文字を選択して辞書登録する方法です。
『メモ』アプリに、
" iPhone・Androidの二刀流"
と打ち込んだものをコピーして、
「ああ」
という読みで登録してみます。
✨キーボードは全てフリック入力に設定しています。
まずは、Androidに標準装備されているGboardでのやり方です↓
キーボードの色合いを自由に選べるのは楽しいですね☺️
文字をコピーした後は5つのアクションで入力出来る場所に辿り着き、
「単語を入力します」
「よみを入力します」
と表示されているので、
それぞれを自分で選んで入力します。
単語欄に "iPhone・Androidの二刀流" を入力するには、キーボードに表示されているものをタップすれば良いので、それは楽かと思いました。
次に、Android端末にインストールしたSHARPの純正キーボードS-Shoinでの方法です↓
文字をコピーしてから3つのアクションで、辞書登録できる箇所にカーソルを置けるのですが、
「読み」と「単語」で、どちらが何なのか一瞬考えてしまいますね💦👇
Maria
えっと…
読み…と単語…だから、
単語にペーストして、読みに「ああ」を入れるのね…
「ああ」と打ち込むも、「あい」となってしまいました😅
いや、設定はちゃんとフリック仕様にしているのですが、フリック専用には設定出来ないのですよね😅
ですので、入力に少し手間取りました。
そして、コピーしてあるものをペーストしたいのですが、いかんせん反応が悪くて、すんなりとはペースト出来ません。
更に!!💦
このキーボードは、「読み」欄には平仮名しか使えない仕様になっています…😱
GboardもiPhoneも「読み」欄には、英数字も使えます。
私「あ13」の読みで、"iPhone13Pro"も登録したかったのに、このキーボードでは出来ませんでした💦
S-Shoinは全体的にやりにくさを感じます。
そしてiPhone(全機種共通 iOS17.1.2)の方法です↓
コピーしてから、指を滑らせて「辞書登録」を選び、1タップで登録できる箇所に辿り着きます。
しかも!!
「単語」欄は自動的に登録されるのです!
👆
ココ重要ですよ!
あとは「読み」を好きなように登録(編集)すれば良いだけです。
まさに「痒いところに手が届く」ではありませんか。
このように細かい配慮があるのがiPhoneかなと思います。
画面収録も、iPhoneは録画している画面の上部で停止出来ますが、
Androidは、わざわざ前の画面に戻って停止ボタンを探して押さないと、終了できないのも不便だと感じました💦
この「痒いところに手が届く」のは、各種通知にも当てはまります🥰
通知についての比較もまた投稿したいと思います。
。.:*♡︎それでは、またですね〜❦👋🥰
いつも本当にありがとうございます🙇♀️✨
♪︎.*:・'゚.心より感謝申し上げます🙏💓💫
🧚♂️素敵な日々でありますように🧚♀️