フォロー、ご訪問をどうもありがとうございます🙇‍♀️💕 

当記事は、「おまかせ広告」を導入しております。 広告内容によっては、インターネットブラウザで非表示(空白)になることがあるかもしれません。 ご了承のほど宜しくお願い申し上げます🙏✨



RSSアプリに登録して愛読しているサイトの中に、

精神世界系とITの両方に造詣が深いKay氏のブログも登録して、いつでも読めるようにしています↓



毎日必ず朝夕2回記事が更新されています。


記事の中の1つに、面白いものがありました。

https://www.kaynotes.com/archives/8634351.html


要約すると、


「プログラマーの適性はIQで決まる」


ということのようです。


私はプログラミングが大好きで、こんなに肌に合うものはないと思っているのですが、

昔、プログラミングを学んでいた頃に、

『頭をプログラミング専用の回線に切り替えれば、簡単に理解できる』

と感じていました。

プログラミング中は、発想が一種独特なものになり、

その思考が出来れば、決して難しくはないし、途中で疑問にぶつかったとしても何種類もの閃きが出て来て、必ず解決に至っていました。

当時、私の周りは、

「プログラミングが難しい、苦手」

という仲間が多く(ばかり)でしたが、

『脳をコンピューター回線に切り替えるだけなのに』

と、私は物凄く不思議でした。


何でもそうだと思いますが、理解できるから面白いし、面白いから夢中になれて、自然にそれにかける時間も増えて、結果習得に繋がるのだと思います。

 

下手な横好きという言葉もありますけれど、本当に下手だったら途中で、


「自分には才能がない」

 

と気づいて手放すと思うのですが、どうでしょう。


困難にぶつかっても続けられるのは、その人の中で、


『やれば出来る』


という潜在意識が働いているからのように思います。

 

(勿論、仕事でそれが必要な場合は除きます)


要は適性を持っているのですね☺️


適性がなければ、どれだけ時間をかけても出来ないものは出来ないですから💦


「好きこそ物の上手なれ」は、

適性があってこそ、そうなるみたいな…。


繰り返しますが、


プログラミングに関して言えば、


「プログラミング用の思考回路を持っているかどうか」


が決め手のように思います☺️


それは日本語と英語を話す時の脳の使い分けに近いかもしれません。


下は、プログラミングに関してだけの記事を集めたもので、とても面白いです💕

https://x.gd/RTgtn



。.:*♡︎それでは、またですね〜👋🥰


いつも本当にありがとうございます🙇‍♀️ラブラブ


♪︎.*:・'゚.心より感謝申し上げます🙏💓💫


🧚‍♂️恋の矢素敵な日々でありますようにドキドキ🧚‍♀️花束