【 日野原 希美 ( ひのはら きみ ) プロフィール 】
1973年12月27日
沖縄に生まれ、
沖縄・兵庫・京都・大村・長崎で育つ
ピアニストで和太鼓奏者の夫・藤本ゲンと
音楽ユニット 「fufu(ふふ)」として活動中。
16歳より演劇を始め、
長崎の母ともいえる存在、津田桂子先生の元、
演劇や踊り、ミュージカルに勤しむ。
ずっと「 個性がない 」と
コンプレックスを抱いてきたが
『 そのままでいい 』 『 ありのままでいい 』
と受け止め始めてから、
そして、夫・藤本ゲンと出会ってから、
どこまでも自由になる感覚を味わっている。
《 経歴と主な出演作 》
桐朋学園大学短期大学部演劇科から文学座研究所へ。
その後、映像事務所に所属。
ドラマや商業演劇など多数出演。
現在はフリーで、
歌手・役者・司会・ボイスセラピストなど、
多方面で活動中。
【 TV 】
1999年「元禄繚乱」(NHK)
1999年「金曜時代劇スキっと一心太助」(NHK)
2000年「菜の花の沖」(NHK)
2000年「永遠の子」(東北新社クリエイツ:日本テレビ)
2002年「整形美人」(フジテレビ)
2003年「こころ」(NHK)
2004年「奥様は魔女」(TBS)
2005年「はぐれ刑事」(TV朝日)
など 多数
【 舞台 】
1999~2005年「一人芝居 異説・津軽あいや節」
2001年「長崎ぶらぶら節」(帝国劇場)
2002年・2003年「奥様の冒険」(芸術座・梅コマ)
2003年「旗本退屈男」(御園座)
2004年「剣客商売」(明治座)
2005年「もとの黙阿弥」(新橋演舞場・南座)
2010~2012年「音楽劇 ウレシパモシリ」
2013~2014年「宇宙劇 ウレシパモシリ」
2014年「きらり」(シアターブラッツ)
2015年「ヒカリ‐あの日のアメとキオクの物語‐」(シアターブラッツ)
2015年「残夏-1945-」(座・高円寺2)
2016年「ふたり」(SPACE 雑遊)
2017年《アンリミテッド×ロックカーニバル》「夏の夜の夢」(あうるすぽっと)
2017年「残夏-1945-」(座・高円寺1)
2018年「春過ぎて、アルタイル」(浅草九劇)
2019年「ヒカリ~あの日のアメとキオクの物語」(シアターブラッツ)
2019年「ヒカリ~あの日のアメとキオクの物語」(広島おりづるタワー)
2020年「12人の〇〇な女優たち」(高田馬場ラビネスト)
など 多数
【 ライブ 】
「Live Woman」(カレッタ汐留)
「日野原希美Live」(新浦安WAVE101大ホール)
その他、
ショートカッツ演奏、Planetia演奏、
fufu Live
fufu幼稚園・保育園コンサート
など 多数
【 CD 】
2007年「Pure~そのままで」 (ショートカッツ)
※ 楽曲『そのままで』福井TVCM起用
2009年「はじまりの音」(Planetia)
2011年「Live fufu Vol.1」(fufu)
2016年「心音-kokorone-」(fufu)
【 ボイスセラピスト&WSなど 】
「ボイストレーニング」(東京・埼玉)
「表現・歌唱指導」(東京・埼玉)
「魅力アップWS」(東京・埼玉・大阪・長崎・沖縄)
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