次男、そろばん🧮体験をしました!
先日、娘がそろばんの試験を受けて見事合格したことから、
夕飯の時にそろばんの話をしていたら
「オレもやりたい!」
と言い出した次男。
そういえば、息子たちにそろばん🧮を体験させたことはなかったなぁ〜
と思い、
先生に申し出て体験をさせてもらいました🙌



娘は5歳から学んでいるそろばん。
オーストラリア🇦🇺に来てから1年間はまさかオンラインでそろばんを学べるなんて思いもせず休止していましたが、
こちらの教室に出会ってから再開しました🙌
娘が今でものびのびとそろばんができているのは、
先生の関わり方のおかげだと思っています。
そろばんを教えるだけの教室ではなく、
子どもが個性を活かせるようになる声かけ、
子どもの表面上のことだけでなく本質を見抜いた関わりが成長をサポートしてくれているのだと感じます。
その証拠に先日のそろばん試験前に娘は、
「満点合格するから💮」
と言っていて、
え、、、、!?
(そんなことほとんど言うことないのに)
と思ったのですが見事満点合格してきました😳ほんとビビった。
何か一つでも自信を持てるものがあるということ、
そこに向かってサポートしてくれる大人がいるということは
子どもにとって当たり前の環境ではないと感じています。
(なぜなら私はそろばんができない!笑)
ゆかり先生、Miraikidsに出会えてわが家はとってもラッキーでした✨
今回の体験会で、次男はそろばんをスタートする決意をしました🧮
次男が娘と同じようになるかはわからないし、それを望んでいるわけではないけれど、
ゆかり先生との関わりで次男がまた新たなドアを開けていくことは間違いないと感じています😊
私はいつも子どもが習い事をする時、
そのものが上達することも大切だけれど
習い事の先生や仲間との関わりの中で学ぶもの、気づくことが後の人生の宝になると考えています。
親ではない大人からの言葉だからこそ聞けることもあるでしょう。
そろばんが次男の生活の一部になり、これからの人生の財産になればと思います。
このお教室はゴールドコースト🇦🇺に拠点を置いておられますが、
対面、オンラインどちらも大盛況で世界各国に200名医女の生徒さんがおられます。
日本にいるあなたももちろん、
気になった方はcheck out this class!

次男、そろばん🧮体験をしました!
先日、娘がそろばんの試験を受けて見事合格したことから、
夕飯の時にそろばんの話をしていたら
「オレもやりたい!」
と言い出した次男。
そういえば、息子たちにそろばん🧮を体験させたことはなかったなぁ〜
と思い、
先生に申し出て体験をさせてもらいました🙌
娘は5歳から学んでいるそろばん。
オーストラリア🇦🇺に来てから1年間はまさかオンラインでそろばんを学べるなんて思いもせず休止していましたが、
こちらの教室に出会ってから再開しました🙌
娘が今でものびのびとそろばんができているのは、
先生の関わり方のおかげだと思っています。
そろばんを教えるだけの教室ではなく、
子どもが個性を活かせるようになる声かけ、
子どもの表面上のことだけでなく本質を見抜いた関わりが成長をサポートしてくれているのだと感じます。
その証拠に先日のそろばん試験前に娘は、
「満点合格するから💮」
と言っていて、
え、、、、!?
(そんなことほとんど言うことないのに)
と思ったのですが見事満点合格してきました😳ほんとビビった。
何か一つでも自信を持てるものがあるということ、
そこに向かってサポートしてくれる大人がいるということは
子どもにとって当たり前の環境ではないと感じています。
(なぜなら私はそろばんができない!笑)
ゆかり先生、Miraikidsに出会えてわが家はとってもラッキーでした✨
今回の体験会で、次男はそろばんをスタートする決意をしました🧮
次男が娘と同じようになるかはわからないし、それを望んでいるわけではないけれど、
ゆかり先生との関わりで次男がまた新たなドアを開けていくことは間違いないと感じています😊
私はいつも子どもが習い事をする時、
そのものが上達することも大切だけれど
習い事の先生や仲間との関わりの中で学ぶもの、気づくことが後の人生の宝になると考えています。
親ではない大人からの言葉だからこそ聞けることもあるでしょう。
そろばんが次男の生活の一部になり、これからの人生の財産になればと思います。
このお教室はゴールドコースト🇦🇺に拠点を置いておられますが、
対面、オンラインどちらも大盛況で世界各国に200名医女の生徒さんがおられます。
日本にいるあなたももちろん、
気になった方はcheck out this class!






昨日、1学期が終わりました🏫
NTは一週間だけのスクールホリデーが始まりました。
子供たち三人、新しい環境でも10週間頑張りぬいた💪
末っ子は1学期に2つのAwardを獲得しました🏆👏



実は末っ子、
二学期から転校することに。
昨年の11月に今の住まいに引っ越して、
末っ子の小学校までは往復40分かけて送迎をしていました。
でもこれがなかなかの負担。。
時間がかかるだけではなく、ガソリン代もなかなかの打撃。
昨年末は悩んだ末に、ひとまず同じ小学校でやってみて難しそうなら転校を考えよう、と思っていました。
すると今のタイミングで私の介護の実習先も決まり、そこに行くなら末っ子を送った後にまた戻らなければいけないという立地関係💦
指定された時間に出勤できない可能性もあり、そのこと含めて末っ子に話をして転校を決めました。
決めたのはほんの3日前😅
私が一番決められなかった。
末っ子が一生懸命築いてきた人間関係をまたゼロに戻して頑張らせることが、どれだけ本人にとって大変かわかっているから。
よく、子どもはすぐ慣れるから大丈夫。とも聞きますが、
そうであっても私は子どもにも権利があると思う。
主張する権利
拒否する権利
話し合う権利
今回の住まいは娘を優先して決めたもの。
そこは必須であったことも含めて末っ子と話をして、
こんなギリギリに決めることになりました。
あなたなら大丈夫
という気持ちも重要だけど、
その前に、
あなたも頑張ってきたもんね
それがなくなるのは嫌だよね
と寄り添いたい。
それが意味をなすかはわからないけれど、
私だったら
あなたなら大丈夫!
だけでは寂しいから。
末っ子は2年生全員と先生方からの寄せ書きめいたものを頂いてきて、泣いていました。
新しい学校の見学ではワクワクしているようにも見えたけど、やっぱり見ず知らずのところでゼロからのスタートは怖いこともあると思う。
そこに寄り添える親でありたいと思います。



最後に女の子に誕生日会のお誘いCardをもらってきていたのだけど、
男の子で誘われたのは末っ子だけらしく、
Cardに思いっきり『Girl’s Party!!!』と書いてあったので
思わず相手の女の子のママに「うち、男だけど行っていいんですか?!」と聞きました😂😂😂
「もちろん!Girl’s power すごいかもだけど気にしないで!」と言われたので、彼は楽しみにしてます🤣🫶
また新しい学校でも、楽しい生活になるよう祈りながらホリデーを過ごします。
息子2人はホリデーケアに入れるけどねっ😂😝←
私はPTEの勉強を頑張ります💪🥵🥲



今日でオーストラリアに来て丸3年となりました🐊🇦🇺🦘
あっという間の3年間で様々な事件がありながらも、周りの方に助けられ何とか生き延びることができました😂
しかし、ここにきてまたVISA問題が浮上しています。
今回はVISAの取り消しです。
まさか毎年のようにVISA問題で疲弊するとは思いませんでした😅💦
でも、なるようにしかならないので、流れに身を任せつつ自分たちの出来ることをしようと思います。



なぜそんなにオーストラリアにいたいのですか?
なぜオーストラリアがいいのですか?
と聞かれることがよくあります。
オーストラリアがベストなのかどうかは正直わかりません。
他の地域で過ごしたことがないからです。
また、私自身はどうしてもオーストラリアにいたい!とは思っていません。
同時に、どうしても日本に帰りたい!とも思っていません。
家族でどこで生きるかは家族で話し合って決めていることであり、私がコントロールするものではないと思っています。
夫や子どもにも目的や意思があり、それをお互いが尊重したり主張したりを繰り返して方向性を決めています。
そして『家族で話し合って決める』というのは、海外に出たからこそ重要視できるようになったというのも事実です。
これは大きなメリットだったと思います。



今後どうしていくかは大まかに決めていますが、本帰国という選択肢は常にあります。
子どもの教育についても思うことがあり、本当に迷っているのも事実です。
どの国であっても、どんな環境であっても、
すべてを網羅できるところはないと感じています。
優先順位を改めて決めながら、今後も臨機応変に生活していくつもりです。
YouTubeのLive配信で、わが家のVISAや仕事のことなどを一つの体験談として話しました。



また、この3年間でなんと言っても一番多かったのは『お金💰』の質問でした。
詳細な費用やどうやってお金を賄うかは、海外に出て一番に直面する課題だと思います。
それぞれのご家庭で必要経費が違うので多少の誤差はあると思いますが、
わが家は丸3年でどれくらいお金がかかったのか話していますので 参考にしてもらえたらと思います。

どうあがいてもなるようにしかならないので、これからも観てくださっている方たちに少しでも利益のある体験談をシェアできたらいいなと思っています!
オーストラリア生活4年目がどの方向にいくかわかりませんが、せっかくなら身になる年にしていきたいです✊🐨🇦🇺
 





 

3月21日
今朝、わたしはムカムカしていた。
今日は娘と次男の学校🇦🇺ではHarmony Day(オーストラリアの文化的多様性を尊重し祝う日)のため、各国の文化的衣装で登校することが勧められている日だった。
娘は昨日、「明日は浴衣を着て行きたい。早く起こして」と言ったので、私はいつもより1時間早く起きて弁当を作り娘の浴衣を用意していた。
しかし いざ学校に行ってみると、祖国の衣装を着ている生徒がほとんどおらず恥ずかしくなったらしい娘。
電話で、「学校行きたくない。今日は休みたい」と言ってきた。
私はカッチーンときた。
中学生になって周りの目がやたら気になるのはわかる。自分だけ目立つことに怖気付いたのだろうし、誰かに冷やかされるかも…と不安にもなったのだろう。
でも今日は、お互いの文化をリスペクトし合う日なのよ。
日頃から日本の歴史の話をしたり、日本という国を知って周りに聞かれたら答えられるような教えを家でもしているつもり。
ダーウィンには日本人がほとんどいないし、学校にも知る限りほぼいないから日本を知ってもらえるきっかけにもなる。
ほんでさ、私5時から起きて頑張ったんですわ。
弁当作ったあと浴衣の着付けも髪の毛も、汗だくでやったのよ。
それも娘がやりたいって言ったから頑張ったのよ。
子供らがやりたいって思うことはなるべく叶えたいから頑張りましたのよ。←
それが軽視されてる感が否めなくて余計に腹立ちましてん。
 
娘の電話にわたしは、
「いい加減にしなさい!すぐ学校行き!」
と言って切りました。
えぇえぇ、わたしは鬼母ですわ。
優しいお母さんなら、一度着替えに帰ってくる?とか言うのかもですけどね、
わたしゃ言いませんよ。
そもそも自分が「浴衣👘着て行きたい」って言ったやん。
きっと学校で日本に興味を持ってくれたり、新たに友達ができる可能性のほうが大きいとも感じていたしね。
 
結果、帰宅した娘が言ったのは、
「みんなに可愛いって声かけられた。
先生たちも集まってきて、これは着物なの?浴衣なの?どんな時に着るの?って質問された。日本が好きだって言う人が結構いて嬉しかった😊」とさ。
そーでしょぉぉぉぉぉーーー!!🇯🇵



 
まだやってないこと、
人と違うこと、
をやる時って、尻込みすることある。
けれど、やってもないうちから悪いイメージに支配されるのはもったいないよ。
 
私たちはオーストラリア人になりたいわけではない。
日本に生まれ、日本人であることに誇りを持ち、日本の文化を他国でも話せるようにしていたい。
そういうことを、子供たちにしっかり伝えていきたいと改めて思った日でした。
 
 
誰かに認められるからやるんじゃない。
思春期特有の恥ずかしさは置いといて、
日本人であることや日本文化に誇りを持ってほしい。
誰が認めなくとも、私たちは日本人なのだから。
 
 
移民の国にいると色んなことを学ぶ。
他国の文化や宗教、冠婚葬祭のしきたりも。
お互いを尊重するというのは、
対人だけではなくその人の背景にある文化や宗教、習慣も含めて、というのをオーストラリアに来て改めて感じている。
 
なんかまとまってないけど、ムカムカしていた母は
綺麗に着せられた浴衣姿の娘の写真を眺めて心落ち着きました😂
(わたし頑張った!🙌の意)
Happy Harmony Day 🇦🇺🇯🇵🌸👘



今日は長男の支援学校で学年主任と担任との面談があった。
長男が通う支援学校はこの時期に、各生徒の個人プランを親と確認しながら作成する。
現在の状態
学校での様子
家での様子
親の心配ごと
家族の様子  などなど含めて。


長男の日々の様子を教えてもらうと同時に、
家庭での長男の様子もじっくり聞いてもらえた。
ぜんっぜんスムーズじゃない英語で必死で話した。
これも試した、あれも試した、それでも変わらないこと、
親の対応の何を変えるべきか、
毎朝の癇癪、ものを投げる、壊す、噛みつく…
先生方は目が点になって驚いていた。
長男は学校では相当いい子らしいから。
今回は夫と二人で話したのでリアリティがあったのか、すぐにいくつか対処法の提案をいただいた。
あぁ、まだ出来ることがある。
と思えたのが救いだったかな。
あとは担任が、もしよければ僕からも話をしますがどうでしょう?と聞いてくださった。
それも嬉しかった。
第三者が介入することで潤滑油になることもある。
帰宅後の長男は、家でのあれこれを担任に話したことでしばらく怒って暴れていたけれど、
本人もやってはいけないことをしている自覚はあるのだろう。


これまで周りからは、
「本人もやめたくてもやめられないのかもしれないから親が受け入れる、受け流す余裕を持とう」
など言われて、
受け入れる、受け流す努力をしてきた。
でもそれは一方的に親が疲弊するだけの対処法で、
ある意味 長男にとってはこれくらいやっても許されるんでしょ と受け取られる状況でもあった。
たとえば車のシートベルトをしない、
していても途中でわざとはずす、
弟のまでふざけてはずす、それを繰り返す、
注意すると後ろからシートを蹴ってくる、
など
命の危険に及ぶことまで毎日のことで
もーこのまま海に突っ込もうかな なんて思ったことは10回や20回の話じゃないのだ。
そんな状況をほぼ一人でこなしてきた。
死ななかっただけ褒めてほしいくらい。
今の支援学校に入ってから、このようなことを相談できる機会が以前よりは増えて
しかも今年は先生方の携帯番号(学校用)まで教えてもらったので瞬時に連絡ができて即返事がくる。
連絡帳に書いたことで先生が心配して電話をかけてきてくれることもある。
お忙しいのはわかっているから、とても恐縮だけど嬉しい。ありがたい。
人って、
話してもいい人がいる
頼れる人がいる
というだけで立ち上がれるんだな、と改めて感じている。
こんなに素晴らしい学校なので、わたしがこの学校から離れたくない笑
わたしが学校の先生方を心から尊敬し感謝できる人間になれたのは、
ある意味 長男のおかげだな。
いつも思うのは、長男はいつも最高の先生方を引き寄せてくれる。
それは長男にとっても、わたしにとっても。
I had a great meeting with my middle child’s teacher. 
Such a wonderful time. 🌸