石山史恵です。
こんにちは!
私、食べるの大好きで有名なんですが(笑)
少食で偏食だった私が
食いしん坊に変わるまでを
少しずつ書いていきたいと思います。
小学校低学年までは、
比較的少食だった方かな?と思います。
幼稚園なんて、お弁当給食が
めっちゃ美味しくなくて
お母さんのと、幼稚園で出されるお弁当と
日によってありましたが
いつもほとんど残していました。
先生から食べ終わるまでお昼休みなし!
って、言われて
お友達はみんなお外で遊んでるのに
残されていた事も覚えています。
チーズマカロニグラタンみたいの。
食べられなくて、
それを食べるということがありえなくて
無理すぎて、どうしようと知恵を働かせて
食べてる風にスプーンで
ぎゅうぎゅう端に寄せてみたりなんかして。
先生、食べました〜〜みたいな 笑
お母さんのはなんだか、かまぼこ、とか
ピンクのでんぶとか、なんか意味わかんないって
思いながら、これどうやって食べられるの?
と思いながら残していました 笑
母がお料理下手なのではなくて、
私が偏食だったのですね。
好き嫌いが多いと言うかね。
においに敏感な子だったんじゃないかなと思います。
お弁当容器のにおいとかが、
もうダメでした。
だから、給食の時間はちょっと苦痛。
今の私から考えると、
信じられないですね。
5歳くらいの記憶を今でも覚えているくらいなので
よほど嫌だったのかな〜〜と思います。
つづく