楽しく美味しく食べながら、
美しくスタイルアップを
実現する研究家の石山史恵です。
こんにちは！
↑さて、12歳の時のお願い事が
29歳で叶ったという。
ちょっと恥ずかしい告白の続きですよ。
話は初っ端からそれますが、
恥って何で耳へんに心で書くのでしょうね。
耳が赤くなるから？
（この後調べたら、諸説あり。
耳が赤くなる説もあり！）
そうでした。
バレンタインチョコをあげた
甘い想い出のところでした。
チョコだけに。
はい。
はいはい。
それで、ホワイトデーお返し、
当日にお家に来てくれて
チョコをもらった記憶があります。
来るかな来るかな〜〜ってそわそわしたなぁ。
チョコ、、、あれ。
あれ？キャンディーじゃなかった？
私の記憶違いかな、、、
何故チョコ？と思ったんだよね当時（笑）
どういう意味？みたいな。
チョコあげて、キャンディがお返しという風に
思っていたから、どう解釈して良いのか
当時は分からず。
まぁ、普通に好きじゃないけど
ありがとうって事かな？とか
お母さんが、買ってくれたのかな？とかね。
面白いね〜〜どうしよう〜〜
今後、息子がバレンタインに
チョコもらってきたら！（笑）
その後小学校を卒業し、
私と主人は同じ中学校へ進学します。
クラスは別々になりました。
そして、中学一年生の夏休みで、
なんと主人は違う市へ
お引っ越してしまったのですね。
部活も違うし（テニス部）
1学期しか同じ学校ではなく。
そこからは連絡先も分からず。
元気にしてるかなぁ〜〜って感じでした。
私は部活もとっても忙しくなり（卓球部）
また同じパターンで
隣の席の男の子を好きになり（笑）
3年間充実した中学校生活を送りました。
主人のことはもうすっかり忘れていたのですね。
続く
最後までお読みいただき、ありがとうございます。