楽しく美味しく食べながら、
美しくスタイルアップを
実現する研究家の石山史恵です。
こんにちは！
12歳のお願い事が、29歳で叶い、
主人と結婚して10周年を迎えました。
メールで、「石山君のこと、好きかも」
という小6 バレンタイン以来
2度目の告白をした後、
お返事を待っていました。
1ヶ月、、くらいたった頃だったでしょうか。
「返事をしたいので、ご飯食べに行きませんか」
というようなお誘いをもらい、
お仕事終わりに、車でご飯を食べに行きました。
で、ご飯を食べてる間は、
特に何も話題に出てこなくて（笑）
ん〜〜、、、いつ話されるのか、、、？
と思いながら、
その後少しドライブに行ったのですね。
もう、帰りの時間、というところで
運転しながら、彼が話しはじめました。
この前の、返事のことなんだけど。
すぐ返事を出来なかったのは、
メールで連絡をとってた時の、私の返事が
ずっと素っ気なかったし
ずっと何年もそういう状態だったから
友達としてみていた。
で、今回の事を、
親友に相談をした。と。
（！！）→私の言葉にならない心の声
そしたら、その友達が
「付き合ってみないと何も分からないから、
付き合ってみたら？」
とアドバイスしてくれた。
なので、返事は、よろしくお願いします。
（↑ここらへんは、曖昧です）
私からは、「ありがとう。よろしくお願いします。
そのお友達にも、ありがとう。
ただ、私も、付き合ってくれるなら、
もうすぐ30歳だし（確かその時27歳かな）
歳も歳なので、
遊びのようなお付き合いは無理なのですが
付き合うなら、結婚前提で」
と、私は「好きかも」という
軽い告白をしたにも関わらず、
しっかりと「結婚前提で」と言っているあたり
今思うとすごい、しっかりしているというか
何というか（笑）
それは、彼もそう思っていたとの事で
付き合ってみないと分からないけど
結婚前提でという
お付き合いが始まります。
続きます
最後までお読みいただき、ありがとうございます。