こんにちは
介護を楽護(らくご)にするナビゲーター
鈴木優子です←静岡県出身です。
優しい人になりたい。
人の役に立つような仕事をしたい。
そう思って介護業界や、医療現場に若いスタッフがたくさん入ってきています。
ですが、その数以上に増えていく高齢者。
そしていつまでも減らない患者の数。
あと何年もしないうちに訪れる超・高齢者社会の介護人材不足の社会問題。
しかも、介護をしたくもないのに、介護しなきゃならない状況の中で、間違った行動を受け入れる余裕なんてありませんでした。
どうしても正しさを押し付けようとしてしまう。
どうしても思いどおりにならない葛藤がある。
目の前の人を助けたいと思うのに、どうにもならないまま更に頑張り続けてきたのが今までの介護や、医療現場でした。
親の背中を観て子は育つ
両親の嫌っていたところも結局のところ、
自分の中に隠れているから、それがムクムク出てきた時は思いどおりにならず葛藤します。
お年寄りだけでなく、全ての人間関係において
親と同じパターンを繰り返していただけ。
でも、実は自分と相手を一致させて全く新しい視点で、受容することのできるシステムがあったのです。
両親を見る眼までも、全く変わってしまうのは、
あるがままで生きることの意味や、無限の可能性を教えてくれた存在に出会えたからです
それは本来、個人が持っている以上の力や、創造的なパワーを介護しながらでも発揮できます
生まれてきた喜びに感謝でき、楽ちん介護で、
病気や薬のいらない世界がやってきています
なぜなら、そのようにして生きている人々が近年、増えてきたからです
誰かの役に立ちたい。と思う、これからの社会に大きな架け橋となることでしょう
セミナーに参加された方々の感想
介護ってわからなくて不安ばかりでした。
子育てと同じぐらい悩みを出せる場があったら
いいな。と思いました。
自分の中の父と母を知っていくことで、
全く変わってしまうのを知り、今までひとりで、頑張ってきたから、凄く力が抜けました。
介護する側も介護される側も、同じぐらい辛かったことを知りました。
でも同時に母親に対して感謝も受け取れました。
親が病気になったことによって今まで疎遠だった兄弟が顔を合わせるようになりました。今のうちに両親や兄弟で話し合うことができよかったです。
自分の中の男性性と女性性を知り、病気を繰り返さないように、奥底に溜まっていた声を吐き出すことからやってみよう、と思いました。
この空間の中で話を聴いているうちに両親への怒りが消え、涙が溢れてきました。自分の中の何かつっかえていたものが取れたようです。
他にもシステムにふれただけで、ミラクル体験をしている人々が続出していますよ~
全国各地のセミナーは、下記からお申し込みください。