、さっそく花粉が飛び出したとか?!

>>>花粉症のお便り、届き始めてます。



ポカポカ陽気のを楽しみたいのに
 
 
鼻水ズルズル
目はカユカユ
だんだんイライラ
 
 
 
「コレ(目や鼻)とって洗いたい!!」
っていう声も毎年届きます。
 
 

薬局に勤めていた頃、春先は抗アレルギー剤が 大人気でした。
 
 
「ひどくなる前に予防で飲みたい。」と言う人も
(それほど 症状に毎年苦しんでるんですよね)
 
 
症状がひどい時、抑える薬は優秀ですが
 
 
抗アレルギー剤(抗ヒスタミン剤)は その名の通り ヒスタミンを抑制する薬。
 
 

予防(未病)は漢方の得意分野です。
 
 
 
本来 体が健康であれば、外から悪いものが入ってきたり、その影響は受けない。
と 東洋医学では考えます。
 
 
カラダのバランスを整えること。
まずは 胃腸の調子を整えること。
 
 
胃腸が弱ると、粘膜や免疫、水分代謝の調整が出来ず アレルギーを発症しやすいと考えます。
 
 
便秘、食べ過ぎ 飲み過ぎは 要注意です。
 
 
 
 
①冷えタイプ
 
カラダが冷えると、余分な水分が鼻から溢れ出てきます。
免疫力が落ちる原因にも。
 
 
②水滞タイプ
 
水分をカラダ中に巡らす「肺」
肺の働きが悪くなると 水分が固まり ねばりのある鼻水が。
 
③バリア不足タイプ
 
カラダをバリアする「気」が不足。
胃腸の弱りや ストレス、睡眠不足も原因に。
 
 
 



 
☑︎出来ればあまり薬を飲みたくない方
☑︎バランスが崩れてる気がする方
☑︎少しでも症状を軽くしたい方
 

お守り茶で、早めの対策をしませんか?
 

 

目が痒くて辛いとき        

 

五行木茶「輝」



 

 

 

鼻水、咳で苦しいとき     

 

五行金茶「潤」


 


胃の調子が悪く、バリア機能が落ちてる時


五行土茶「優」







花粉症がひどく、苦しくて夜眠れないなどの症状のあった中学生の男の子のママから

潤いを飲むようになって、苦しさが緩和されて楽になったという声を頂きました。

息子さんは潤が美味しくてがぶがぶ飲んでくれてるとのこのです。

 

 

家族のお守り茶になれますように。

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