三重の田舎に 三人兄弟の真ん中として生まれる。


小学時代  運動苦手、漫画が大好き。顔も体もまるまるとしていたので ついたアダ名は「まるこ」

中学時代 テニス部所属。真っ黒に日焼けし 「夜は 歯以外見えない」といっても全く言い過ぎではないほど。おやつ、ジュースに際限なし。


高校時代  ダイエットを決意。肉、油、夕食…とにかく「食べない」ダイエットを徹底。
結果、顔中のニキビ 無月経に。
時代は ミニスカートにキャミソール、冷えることより オシャレ重視。

大学時代  往復4時間の通学。アルバイトにあけくれる。病院、エステ、化粧品などに時間とお金を費やすが 酷いニキビはさらに酷くなる一方。


就職、薬局勤務  漢方処方と精神科の門前薬局に就職。
漢方の考え方を知り、実践したことで 酷いニキビが改善。
患者さんと接する中で、それぞれの悩みや現状の問題点と向き合うこととなる。


結婚、出産   最愛の一人娘に恵まれる。
妊娠中は 便秘、イライラ、不眠、蕁麻疹、腰痛など 様々な不調がありながらも 薬はなるべく避けたかったため、ハーブの勉強を開始、愛飲する。

起業   30歳を機に、独立。
          漢方ハーブティーを企画販売、普及に努める。


流産   思いもよらなかった経験を1年に2度経験。再び肌も体調もボロボロに。活動の原点、自分の体、女性の体について考え直すきっかけとなる。



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自分自身の失敗や経験が活動の原点です。


私が 学生時代、ニキビに悩んでいた時
「医者が悪い」「薬が悪い」と責任はいつも にありました。
色んな病院や化粧品、エステなどをジプシーしてきました。


漢方に出会い、自分の体、内側に意識を置き始めた事が私の転機でした。


体を作るのも、治すのも 自分の力。

自分が大切でありながら、自分の体は 雑に扱っていたのだから、筋の通らない話です。


不調には 必ず原因があり、体はサインを出しています。
それを無視し続けることが 不調を続ける原因になります。


私が 今の活動を通して 伝えていきたい事は、


不調(体からのSOS)に早い段階で気づくこと
気づいたら「なんでなのか?」を考える事


風邪をひきやすいのは…?
肌が荒れるのは…?
なんだかイライラしてしまうのは…?


意識をむけた上で、改善策が分からなければ、頼れる専門家は たくさんいます。

医師、薬剤師、整体、鍼灸、カウンセラー、コーチ

自己責任不在で何かに依存することはもうやめて、自分の心と体に向き合いませんか?




向き合う「キッカケ」であり「手段」でありたい。
バランスを崩した時の 「お守り」代わりになりたい。



自分の体に責任をもち、大切にすることが、当たり前の世の中になってほしい。
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たくさんの人に、支えてもらい 力を貸してもらいながら 活動を続けています。




人と人との繋がりがテーマです


【日程】


4月12日 10:30~12:30  名古屋
 4月21日 10:30~12:30  大阪
 4月27日   11:30~13:30   東京
 

【料金】3,000円(当日支払い)

【定員】


名古屋 30名

大阪 20名

東京 20名


【お申込み】
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