五行木茶「輝」
「飲む目薬?!」目を使う人の労わり茶
イライラ、ズキズキをほぐしたい方に。
張りつめた肩、首、頭のコリを優しく鎮め、ほぐします。
毎日、パソコンや携帯電話との長時間にらめっこしている方にオススメ。
目薬の木や菊花茶が 目を優しく労り視界を明るく輝かせます。
東洋医学《五行論》で捉える肝の働きは
①疏泄
気、血をスムーズに流す
排泄をスムーズにする
②蔵血
血を貯蔵する
全身に血を供給する
目、怒、爪、筋、春、と関わりの深い臓器です。
①気、血がスムーズに流れないことにより
肩こり、緊張、目の不調、イライラ(不眠、多夢)の原因に。
②血の貯蔵、浄血(睡眠中)も肝の役割
不足すると、月経不順、皮膚や髪のパサつき、頬のシミの原因に。
肝のケアにオススメの食材は
《青い食材》
ほうれん草、小松菜、三つ葉、パセリなど
《酸味》
梅干し、酢、柑橘系の果物など
ブレンド原材料の解説 辞典より抜粋
(それぞれの茶葉の効能効果の解説です ブレンド茶の効果を保証するものではありません)
ローズヒップ
ビタミンCの爆弾と呼ばれる。ビタミン、ミネラルが豊富。
ハイビスカス
ビタミン、クエン酸が豊富。疲労回復、栄養補給に。
エキナセア
免疫力アップ、風邪予防に効果的。抗菌、抗ウイルス効果も。
目薬の木
眼病予防、視神経活性化。肝機能の改善、パソコン仕事など よく目を使う人に。
クコ葉
肝機能の活性化、疲労回復、冷え改善。目の疲れを回復。
ビタミン、ミネラル、鉄分も豊富。
菊花茶
婦人病、目の充血、頭痛、めまいに。
えぞうこぎ
ストレス、疲労に適応。体力を向上、集中力を高める。
ハブ茶
肝臓の疲労を回復。眼精疲労の緩和に。
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イライラし過ぎは、肝をいためる原因に。
肝が回復するのは夜。
早寝早起きを心がけましょう。