自転車乗りました
Amebaでブログを始めよう!

どーもー。

めちゃくちゃ久方ぶりのブログであります。

約4年ぶり。

日暮熟睡男みたいです。

 

 

 

 

 

 

ありがたいことにブログ書かないんですかー?って言ってくださることもあったのですが、書くって結構エネルギー使うんですよね。

 

 

だもんで、これ書いたらまた4年後かもしれません。

ワールドカップイヤーにお会いしましょう(v_v)

 

 

 

 

そんなこんなではありますが、自転車は相も変わらずボチボチ乗っております。

 

 

前回のブログが2018年のツールドおきなわだったのですが、その後SHIDO のナカオくん主催のヒルクライム大会がありました。

 

 

 

 

 
 

手作り感満載の素敵な大会で楽しかったです。

 

 

まぁ、どのくらい手作り感満載かといいますと、、、

 

わたくし年代別で1位、総合で2位だったんですけど、年代別の賞状には、、、

 

 

 
 
2と書かれた痕跡があるくらい手作り感満載なのです。

 

 

これは面白い、おいしいぞ!

って思ったんですど、、、

 

 

 
 

コゼンスカルロさんに間違われた西口さんのほうがもっと面白いのでジェラりました。。。

 

 

とまぁ、手作り感満載の素敵大会でした✨

 

 

 

 

しかしながらこの後くらいからなんやかんやで色々忙しくなってしまってほとんど自転車乗れない時期が続きまして、脚は弱り散らし膝は痛くなるはの悪循環。

 

 

パワーのパの字も出んくなりました。

 

 

脚が弱ってしまうと走っててもあんまり楽しくないし、遠くまでもいけないので頑張ってベーストレーニングからはじめるようにして、一年くらいでボチボチ乗れるようになりました。

 

 

で、そうなるとまたふつふつとチャレンジ精神もわいてきまして、、、

 

 

 
 

 

 

一昨年の年末にエベレスティングをやってみました。

 

 

超悪天候で激寒の中、ラスト三本目にガーミン押し忘れに気付いた時は気絶するかと思いました。。。

 

 

もうエベレスティングなんてしたいなんて言わないよ絶対(槇原風に)

 

 

 

 

その後八重岳ヒルクライム大会なんてものもあったのですが、まだパワーのパの字くらいしか出ないのでボロカスでございました。

 

 

 

 

とまぁこうしてちょいちょい乗っているとコンポもボロボロになってきてホイールも壊れちゃったりで、5年ほど乗ったFOCUS CAYOから、、、

 

 

 

 

Izalco MAXに乗り換えました。

 

 

初めてのDi2&ディスクブレーキでありますが、Di2もディスクもめちゃくちゃ良いですね✨

 

 

Di2、当然値段が高いではありますが、ワイヤー式だと半年に一度交換する手間や費用がかかるので、それがないのでストレスフリーです。

 

 

ディスクは制動力の高さも良いのですが、タッチが抜群に良いですね。

玄人の方にはワイヤー式のディスクなんかもありますが、まぁわたくしは油圧にしてオイル交換はお店にお任せしようかなと思います。

 

 

良くない点としてはメンテナンス性の悪さ、持ち運びに気を使うこと、今までのスタンドやローラーが使えないかもってところですかね。

 

 

バイクの感じとしましては、エアロ性能が良くなったのですが、軽快さはあまり無し。

バイクの振りが重くなってヒラヒラと登るのが苦手、かといって登りが遅くなったという訳ではなく、シッティングでしかっり踏むとよく進むという感じでありましょうか。

 

 

まぁこれで3台目のロードで、沢山乗ってきた訳ではないので、あんまりほかとの違いは分かりません。

そのまんまFOCUSだし見た目が気に入ったのでこれにしました。

 

 

 

 

で、最近はZWIFTなんかも始めてみました。

 

 

 

 

ZWIFTやらず嫌い、というかローラー自体嫌いだったのでずっとやらずだったのですが、パワーの伸び悩みを感じていたのでやってみることに。

 

 

ほんだらパワーのパワの字くらい、乗れてた時の9割5分くらいのパワーまでは出せるようになりました✨

 

 

もうローラーなんてしないなんて言わないよ絶対(槇原風に 2回目)

 

 

 

 

とまぁ最近もちょくちょく乗って南部練やヤンバル練におじゃまんがさせてもらってます。

 

 

おじさんは相変わらず速いし、若い子もどんどん速くなるしで毎回気絶しそうになってますが楽しく走っています。

 

 

またおじゃまさせてもらった時には皆様よろしくお願いします。

 

ツールドおきなわ2018が終わりました。




今年は初めての140キロ。


昨年は出てない、一昨年とその前はチャンピオン、その前は210パンクリタイアという風に長年最後までレースって感じではなかったので今年はそれが出来たらいいなぁーと。


そんなこんなでスタート地点の国頭へ。


すぐ登りだからアップしようかそれとも自転車置いて場所取りしようか悩みましたが場所取りすることに。




これは正解でしたな。


一回目の与那の登りはアップみたいなもんだし後ろの方からだったらかなり苦労すると思いました。




で、自転車置いてから池原軍団とおしゃべり。


今回はケンタが普久川ダムで補給係りしてくれるとのこと。


だったらボトルとかケンタに渡しておかないといけないなーって思って前日にボトルとOS-1とか渡しに行ったんですが、ミヤギさんはボトルなんてボランティアが配ってるのをもらって入れ替えればいいだけじゃんって言うのでこの人天才かと思いました。


あとタカザトさん?から補給食どうしたらいいかと聞かれたので、

「カフェインのめっちゃ入ったメイタンは俺なんでこんなしんどいことしてるんやろーって考え出したら食べたらいいですよ」

って言ったら、

「じゃぁ安波あたりですね」

って言うから、

「安波だったらまだ半分しか走ってないのにその時点でそう考え出したらヤバいです」

と言っておきました。


さらに痛み止めを飲んで走ると言うので、この人貴乃花かよって思いました。


しかしながら結構いい順位で完走してたのでマジ貴乃花でした。




とまぁ、そんな感じではありましたがいよいよスタート。


与那までは相変わらずブレーキ!ラインー!って怒声が響きます怖いです。


与那に入っても大集団なのでブレーキかけないといけなかったりで遅いですし無駄パワーを結構使いますが半分くらいまで行くとまぁまぁスムーズ。


で、ラスト1キロくらいで前が空いたのでちょっと踏んでみたら抜けられたのでそのままマッハ踏み踏みして山岳賞取った!ワーイ!


って思ったら誰かが先に抜けてたらしく自分ではないというトラップにかかりました。


しかしながらおかげで一人で快適安全下り。




で、普久川超えて大集団に追いつかれる。


1回後ろに下がってみたら50人以上はいるなーって感じですがミヤギさんはおらず。。。 


後で聞いたら開始1850メートルでパンクしてヒッチハイクして帰ったらしいです。


ちなみにリザルト見たらスタートすらしてないことになってて笑いました。


マジねたのデパートやんて思いました。


そんなこんなではありますが一度後ろに下がってからは集団の中でぬくぬく走ります。




奥への登りの時にめっちゃぽっちゃり体型の大学生がいたので、

「重そうなのにスゴいねー」

って言ったら、

「よく言われます」

と笑っていた。


その人は安波を越えてもいたので多分あと15キロ痩せたら優勝です。




そうこうしているうちに2回目の与那。


210キロ100キロで遅れた人も混ざってかなりカオス。


どこが先頭かよく分からんので遅れない程度に走りますが、下りも人が多くて結構怖かったです。


ブレーキしたくないけどどうしても前がつまるので結構ハードブレーキングしたけど、雨降ってたら多分吹っ飛んでいってヤンバルの藻屑になってます。




で、2回目の普久川でケンタから補給ゲット。


ドリンク冷え冷えになっててケンタグッジョブでした。

ありがとう!




その後、安波の登りもたいした負荷ではなかったのでまだ50人はいるなーって感じでフジタくんとおしゃべりしたりしながら進んでいきます。


しかしながら段々脚攣りの気配が。


コムラケアを飲んで耐えますが、練習の時の方がはるかに強度が高いのにレースで攣るのはなぜなのでありましょうか?




そうこうしているうちに慶佐次の補給所へ。


かなり人数がいるので最初から端に寄って必ずボトルゲットしようと思って右に寄ったら、ここは左からの補給だけというトラップにかかったので急いで左に寄って水を1本ゲット。


しかし2本欲しかったです。。。




その後の有銘の登りでいよいよ攣る気配が高まってきたので、こうなったらどこで攣るかやなってことで攣っても集団に残れるように登りで先行してみたりしながらわちゃわちゃ走ります。


大浦の平地で56さんに、

「脚攣りそうなんですけどどうしたらいいですか?」

って聞いたら、

「水かけたらいいんじゃない?」

って言われたけど、

「もうそんなに残ってないんですよねー」

って言ったら代わりにドリンクくれました。

ありがとうございます!


「多分皆もキツいと思うよ、五郎句に書いてるから」

とも言ってたので五郎句買おうと思います。




これで強くなること間違いなしです。




そんなこんなでその後一発バキッと攣ってしまいますが集団のまま羽地へ。


しかしながら後ろの方のまま登りに入ってしまい前の集団に付ききれずにトンネル越え。


ここで開始20キロでパンクリタイアしたウノさんの涙で塩辛くなった水をぶっ掛けられて気合いが入りますが脚には力が入らず、、、




ずるずる遅れてしまいここでレース終了。。。


ゴールまでレースして帰ってきたかったけどかなわずでした。。。




58からは遅れ散らかし仲間3人で回してゴール。


順位も20位以内にも入らない微妙なものとなりました。。。




帰ってからデータを見たりしながら考えてみますが、どこがキツかったかというとどこもキツくない。


練習で与那1回の120キロ走った方がTSSが高いのに脚が攣ったり羽地で力が無くなってしまったというのは、練習方法やレースの走り方をもっと工夫しないといけないなーって思います。


結構残念無念で悶々とするので、また来年も140キロに出ると思います。




終わってからのふれあいパーティで豚の丸焼き食べようと並んでたら、後ろで並んでたおばちゃん達が、

「今日自転車のレースがあったらしいわよ」

みたいなことを話していた。


このおばちゃん達、ただの近所のおばちゃんやろって思いました。


そういうのも含めてのふれあいパーティやなーってことですね。


あと75ビールも飲みましたがオリオンよりも苦いなって感じました。


しかしながらこの75ビールがほろ苦く感じたのは、、、


決してレースがほろ苦い結果に終わったからではなく、名護の夕焼けをイメージした琥珀色の麦芽100パーセントの奥深い味わいがそう感じさせているのである(v_v)




運営やボランティア、写真撮ってくれたり応援してくれた皆様ありがとうございました!!


男は黙ってトニックシャンプーと11-23!

と思っていた時期がわたくしにもありましたが、

これからは無添加石鹸シャンプーと11-28を使います!(キリッ





まぁ、要するに肌にも脚にも優しいものにしておくのです。


ちなみに当たり前田のクラッカーですが、チェーンを長くしておきましょう。


何も考えずに同じ長さのチェーンを付けてアウターローに入れたらバコンッてなりました。。。






それはさておき酷使してきたデュラのホイール、






リムが減りまくり&アルミが腐食してきてカーボンと離れそうになってきたりで買い替えないといけないなーって思ってたら、





絶対0一個つけ忘れたやろって値段で売ってるホイールを発見。


多分あとから値段間違ってましたサーセンって連絡来るんだろうなーって思いつつダメもとで注文してみると普通にホイールが届く。





おいおい、大丈夫なんか??


ちょっと不安ではありますがすごくありがたいです(v_v)





というわけで早速取り付けて走ってますが、おもてたより全然いいです。


25ミリのワイドリム、G3組みで前後で1500gちょっと。


もうちょっとテンション張ってもいいかもですが普通に気持ちよく進みます。


そして結構見た目カッコいいです(それがぁ〜一番だいじ〜)


というわけで7000円ホイール、有りよりの有りでした。





そんなこんなではありますがツールド用にチューブラーも用意。





よく玄人っぽい人がクリンチャーよりチューブラーの方が交換が楽とか言ったりするけど、あれ絶対ウソでしょ。


指紋がなくなって指紋認証しなくなるかと思いました。


タイヤ持ち運ぶのもかさばるし、やっぱりチューブラーを常用するのは厳しいと思いました。


永遠の素人としてこれからもクリンチャー使います。






で、そんなホイールのほかにも最近ボントのアッパーの固さが辛かったので靴替えました。





定価の75パーオフくらい。
我ながらお買物上手。


足に合わんかったらどーしよーって思ったけど普通に合いました。


軽いし底の硬さもあるしでいい感じです。


こちらもお値段以上ニトリです。






で、そんなこんなで色々自転車整備してたら気づきました。





ハンドルが腐ってるということに。。。


もう少しでワイの1600wスプリントで折れるとこやったわ。
(800wしか出ないので大丈夫)


だもんでハンドルも替えました。






謎のメーカー、Brand-X


なんや、プロゴルファー猿か??



(ミスターX)




しかしまぁ、全然期待してなかったんですけど、普通以上にいいんですけど。


質感もいいし結構造形もこってます。


下にある溝も秀逸で中通しがめんどうだなーって人にも良いでしょう。


マッスル系の人にはどうかわかりませんが、一万円のアルミより断然良いと思いました。


こちらも有りよりの有りで。







あとついでにワイヤー交換も。


ポリマーはつまるのでシマノのセカンドグレードのにしようと思ったけど、同じくらいの値段で売ってるのでこちらを。


31本撚りということで日泉と一緒じゃんて思いましたが、まぁインナーはいいんですけどアウターが固過ぎ山清貴とオメガトライブ。


ブレーキもギアも同じアウターやし。


こちらは無しよりの有りよりの無しで。







というわけでツールド向けてボチボチ練習しているわけですが、まぁこんなもんかなーってくらいの調子です。


今年は140にしたので練習がずいぶんお気楽ですがもう少し距離を乗らねばなりません。


まぁ当たり前田のクラッカーですが持ってない力は出ないので持ってる分だけで何とか走ります。







PCの中がウルトラホコリだらけなので、掃除ついでにリテールクーラーをサイズのチョウテンに替えてみる。





チョウテンといっても蝶野と天山ではなくて超天。


マザボ外すとなればめんどくささも頂点やと思いましたがブッシュピンなので大丈夫。


お手軽に全体も冷えるのでリテールから変えるくらいのカスタムにはいいと思います。






そんなこんなではありますが、最近買った自転車用品総評。




ステムのネジに取り付けるガーミンマウント。


実際ガーミン付けた時の見た目もいいし、走行中に画面確認もしやすくなります。


しかしながらこのアルミ素材がやわすぎて、ハンドルを取り付ける普通のトルクで締めるとワッシャごとネジが幾らでもめりこんでいくという。。。


だもんでワッシャは換えたほうがいいです。
チューブバルブに付いてるネジでもいけそうなんでそいつにしておきました。


まぁ、アマゾンで1000円くらいだったのでそんなもんでしょう。


評価︰無しよりの有りで








TOPEAKの防水サドルバッグ。


以前使ってたものが経年劣化によりボロ雑巾と化したので買い替え。


最後は粉のようになって散らかりまくりました。


で、新しいTOPEAKのサドルバッグですが、、、




こうはつかん。


シートポストやサドルのレール形状との相性でしょうが、こうはつかん。




こうなるんや。。。


まぁ、それでもグラグラしたりはせんしまぁまぁ防水やのでええです。


評価︰無しよりの有りで








どこのメーカーか忘れたリアライト。


デカイ、グラグラカタカタ、明るい、以上。


これ付けると走ってる地面も赤く照らされるので安全度が1200ポイント増します。


評価︰無しよりの有りで




というわけで、だいたい無しよりの有りラインを攻めているわけですが、FC-9100-Pを使い出して1ヶ月ほどなんですが、これは有りよりの有りでしたな。


誰かと走っている時はそんなに変わらないんですが、一人で走ってる時は今までワイはなんてヌルい走りをしとったんやということに気付かされます。


休まず踏み続けることで短時間で練習をすませることが出来るので、距離や実走時間を少なく済ませられるのもいいですね。
暑い中ながなが乗ると疲労だけ大きくなるし時間もったいないので。


あとChromeで使えるストラバのプラグインがなかなかいいんですな。




幾つも拡張機能はあるんですが、StravistiXとVeloViewer入れときました。





こういうゾーンとタイムがわかるグラフが欲しかったので助かります。


レースの時のデータを見ると、どのゾーンのトレーニングが特に必要かがよくわかるわけですな。


でも時々怪しい数字も出てくるのでそのうちアップデートで解消してくれたらなと思います。





あと体調管理にも使えます。


しかしながらこれを見るとひたすらオーバートレーニングゾーン。


そんないうほど練習してないので信ぴょう性は微妙かと。


しばらく様子見してみましょう。


ストラバプラグイン
評価︰有りよりの有りで




まぁ事の結論は練習するかしないかなのでしょう、うんうん。



でへへへへ、




シマノのパワーメーター買いました。


早速ローラーで使ってみます。




でやぁぁぁぁぁあああああー!!!!!




でやぁぁぁあああー!!!




でやぁあはぁはぁぜぇぜぇ。。。




必死のパッチで20分走したのに237wしか出てなくて固定ローラーやのにズッコケそうになりました。


アイムノーパワー!!


これからボチボチ頑張ります。




まぁ、使ってみた感想としましては両足計測できるパワーメーターでそれ以上でもそれ以下でもなしという感じですね。


以前SRMを使っていた時は最高パワーが一瞬2万とかありえん数字になったりばらつきがあったりしたのですが、シマノは非常に数字が安定していて使いやすいです。

今のところ通信が途切れるようなこともありません。

デュラのクランク付きでの値段と考えるなら他社よりはだいぶ安いし、クランクを送ったりしなくていいのも良いですね。

パイオニアやベクターのように機能は多くありませんが、自分はそこまで必要ないし安定して数字が出るのが何よりなので満足です。 




そんなこんなではありますが、先日は屋我地でレースでした。




アルテとデュラのコンポにライトウェイトとジップという謎のこだわりの組み合わせです。





で、レースの方はといいますとガツンと上がることはないけど結構キツめな感じ。

登りで若者の後ろについたら400w超えててこれ無理ゲーと思ったので、できるだけ前でこなすようにします。


そんなこんなで道中頑張ったつもりではありますがなかなか上手くいかなかったり脚も足りずでラス1で脚終了したため完走者の中では後ろの方でのゴールとなりました。


ワンチャンありませんでしたな。




レースで勝つための逃げを作ろうとしたりそれに乗ろうとあれこれしたりする中で力が足りず勝てなくて一桁順位になることもあれば、最初から上位だけ目指して道中は他人任せで最後だけ踏んで同じく一桁順位になることもあるわけであります。

後者で優勝できるなら作戦勝ちという感じですが、そうでもなければ日本ポーランドみたいな価値ある負けという感じですね。


まぁ、色々動ける脚があった方が走ってても楽しいだろうからそう出来るように頑張りましょう。




レース中の補給などは男塾の皆様にお世話になりました。


ありがとうございました!!



爽やかなスポーツチームにはあるまじきチーム看板がらしさ満点でした。


また暑い中、運営やボランティアのスタッフの皆様もありがとうございました。