今回も、狂人の霊能騙りについて解説していきます。
そういえば、霊能ローラーが発生しない時の立ち回りは今まで説明してなかったですね。

もしも、霊能ローラーが起きる雰囲気がないときは次の行動パターンがオススメです。

狂人霊能トラップ
今回は例として12人で人狼ゲームをすると仮定します。
狂人のあなたは2日連続して処刑された人が人狼だという偽の霊能結果を公表します。
そうすると2回目の発表の時には、ほぼ確実にあなたを殺す意見が出てきます。
それは、あなたが霊能としての仕事を終えることとあなたが人狼だった時のリスクに気付くからです。
普通に考えればあなたを殺しても縄は余るためあなたは殺されてもいいのですが、ここで狂人のあなたの腕の見せ所です。
「殺さないでくれ!」と強く村にお願いするのです。
先程も言ったようにあなたをいかすメリットなく、あなたが人狼だった時のリスクの方があまりにも大きいです。
そして、その状態にも関わらず「殺さないでくれ!」と言ってくることにより村から見ると狼濃厚。
しかし、あなたは狂人。
もしも、この間一人も狼が殺されてなければこの時点で
狼x3、その他x3
となりゲームセット。

この方法は2日間、あなたが吊られては行けないという結構厳しい縛りがあるため使う機会は少ないですが決まれば強烈な戦法であることは間違いないですね。







最後まで拝見ありがとうございました。

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