君は狩人になったとき誰を護衛しますか?
普通は《占い師》《霊能者》《会話の中心》ですよね。
しかし、《占い師》《霊能者》が確定してない、もしくは死亡していて《会話の中心》が自分の時誰を護りますか?



普通なら自分の次に《発言力がある人》なのですが、僕はそんなことはしません。

僕がする手は敢えて《潜伏してそうな人》を護衛します。



普通の考えからしたら完全な意味のない行動です。
しかし、僕がこの作戦を進めるメリットは2つ。

・人狼がそのプレイヤー以外の場合自分以外の潜伏してそうな人は狩人にしか見えないこと。

・潜伏が襲撃されにくい場合は吊ってしまえばいいこと。

と言う2点ですね。



普通の狩人の考えで言うと《人狼》を護衛することだけは絶対に避けるべき行為なのです。
しかし、僕は誰を護ろうが護衛できなければ無能狩人と思っています。
確かに、占い師襲撃が一番狩人にとっても泣きたいようなことです。
しかし、護衛成功が一回もなく試合が終わると狩人はなにも仕事していないことになります。

仮に、一回も護衛できなくて重要役職が襲撃されなくても、それはあなたの活躍ではなく、狩人自体の存在感によって守られたのです。



人狼ゲームにおいて狩人は護衛成功できなければ無能狩人であると言うことを念頭において行動するようにしましょう。



まぁ、重要役職を襲撃されたら地雷狩人ですが…。




この記事とは関係ないですが昨日までアメブロ活動停止してて申し訳なです。
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