がん治っちゃったよ!全員集合!5月29日は名古屋!6月12日は鳥取三朝温泉で | とにかく元気が出る講演会 by 日本がん治っちゃったよ協会

とにかく元気が出る講演会 by 日本がん治っちゃったよ協会

希望の祭典!「とにかく元気が出る講演会」イベントブログです。

がん体験者の講演、医師の講演、歌、音楽、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画。笑いと希望に満ちあふれた祭典です!

かあと2週間となりました! 

がん治っちゃったよ!全員集合!5月29日は名古屋!6月12日は鳥取三朝温泉です!

全国各地から参加表明をいただいています!

5月29日「第7回がん治っちゃった!全員集合IN名古屋 ~がんを体験した医師は語る 治す力は己の中にある~」


この日は、がんを体験した医師、船戸クリニック院長の船戸崇史先生、坂下千瑞子先生に登場していただきます。

がんを経験し、「患者さんの気持ちがわかった。これで1人前の医者になれた」と話す船戸先生、2度のがん再発を経験し、「治る力は患者の中にある」と伝える坂下先生のお話をぜひ、聴きにきて下さい。

6月12日「第8回がん治っちゃった!全員集合IN鳥取三朝 ~がんのイメージが変わる1日 余命宣告・ステージ4生還者は語る~~」


鳥取 三朝温泉は、日本を代表するラジウム温泉。岡山大学医学部は37年間にわたる疫学調査から、三朝地域のがん死亡率は全国平均の2分の1であると発表しています。ぜひ、湯治とセットでお越し下さい。

こちらはステージ4の中咽頭がんから生還した春名伸司さん、乳がんとリウマチを同時に治した松本昌子さんに登場していただきます。

実例に触れ、出会い、潜在意識に良い言葉、良いイメージを刷り込み、元気に生きる確信を深めてもらいたいと思っています。

今回も、講演、歌、演奏、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんの企画を用意しています。気づきと笑いと希望に満ちあふれた祭典にどうぞお越しください。感動と納得が同時やってくるイベントです。

【「第7回がん治っちゃったよ!全員集合! IN 名古屋」】

~がんを体験した医師は語る 治す力は己の中にある~

【出演者】
船戸崇史医師、坂下千瑞子医師、杉浦貴之、織田英嗣

2016年5月29日(日)

開場 12:00 開演13:00 終演17:00

☆場所 南生協病院 大ホール
名古屋市緑区南大高二丁目204番地(JR南大高駅すぐ・立体駐車場あり)

☆料金☆

前売 3500円 ペア6000円(3人以上の申し込みの方は1人3000円) 当日 4000円 

※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。

☆お申込み☆

☆お問合せ☆
gan.naoru@gmail.com
080-3654-1885(山田) 

☆主催 ☆
日本がん治っちゃったよ協会 

☆協力 ☆
めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チキンハート協会 いずみの会 玄米おむすびの会 

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【ついに!山陰初開催!がん治っちゃったよ!全員集合! IN 鳥取三朝】 

湯治で有名な三朝温泉にも足を伸ばしてみてください~!セットでぜひ!

~がんのイメージが変わる1日 余命宣告・ステージ4生還者は語る~ 

2016年6月12日(日) 

【開場】 12:20 開演13:00 終演17:00 

【場所】 三朝町総合文化ホール 大ホール 
鳥取県東伯郡三朝町大瀬999-2 

【出演者】
春名伸司、杉浦貴之、松本昌子、織田英嗣  

【料金】 
前売 2500円 ペア4000円(3人以上の申し込み
の方は1人2000円) 
当日 3000円 
※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。 

【お問合せ】 
080-1913-1491(中本) 
gan.naoru@gmail.com 

【お申込み】 

【共催】 
がんを克服する人を支える家族の会 日本がん治っちゃっ
たよ協会 

【協力】 
めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チ
キンハート協会 いずみの会 玄米おむすびの会 

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♡「がん治っちゃったよ!」の趣旨
「治っちゃったよ!」と表現するのは、決してふざけているわけではありません。まず、治療中の方に「治っちゃったよ!」というイメージを作ってもらう目的。病を治すことではなく、治ったあとの未来の自分に焦点を合わせ、そのために今できることをする。

治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になっていて、気づいたら「治っちゃったよ!」という状態を目指します。がんと宣告されても終わりじゃない、できることはあるということを、社会に広めていきたい。

【名古屋・出演者プロフィール】 

船戸崇史(ふなとたかし) 
1959年岐阜県生まれ。1994年「船戸クリニック」開業。在宅医療に力を注ぐほか、西洋医学のみでなく、東洋医学、代替医療等を取り入れた統合医療により、独自の診療を続けている。リンパ球点滴、温熱療法、漢方・セラピーなどを取り入れ、施設内では癒やしの音楽会を開くことがあり、自然食レストランも併設。「より地域に密着し、患者さんに効くことは何でも取り入れて、サポートしたい」と意欲を示す。著書多数。映画『つ・む・ぐ』に出演。10年前、腎臓がん手術。

坂下千瑞子(さかしたちずこ) 
大分県生まれ。92年大分医科大学を卒業後、東京医科歯科大学、第1内科に入局。血液内科医。05年、背骨に腫瘍が見つかり・手術を受けるも2度再発。入院中に知った「リレー・フォーライフ」の日本初開催の報道を見て共感。芦屋での第2回大会の運営実行委員に。08年には実行委員長として大分大会を開催。現在は、リレー・フォー・ライフ・ジャパン ボランティア委員としても活躍している。笑い療法士。 

杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 
1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年1月、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010~2015年、がん患者、家族、サポーターたちとともにホノルルマラソン主宰。 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。 http://www.taka-messenger.com/
織田英嗣(おだえいじ) 
1963年生まれ、愛知県愛知郡東郷町在住。平成18年食道がんになり15時間の大手術を行うが、5年間生存率20%前後と知る。その後、「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・肝障害・うつ病・アルコール依存症も完治。がんになる以前より身体も心もはるかに健康になり、がん患者さんと共に歩む〝めぐみの会”を立ち上げる。 http://www.odaeiji.com/

【鳥取・出演者プロフィール】
春名伸司(はるなしんじ) 
15年前の42歳の時、中咽頭ガン4期と告知され、14時間の手術と、1週間の植物状態を経験。その後郭林気功と出会い、自己の免疫力を上げながらそれまでの生き方を改めて、本職の仕事の傍ら全国各地で郭林気功のワークショップ、がんの語り部として多くの方に共感と感動をシエアし続けている。日本森田療法学会員、日本カウンセリン
グ学会員、日本笑い学会員、NPOいきいき健康長寿研究会 主宰、養生塾岡山主宰、「がんの手術をする前に」 創元社(帯津良一・春名伸司共著)、「末期がんを乗り越え100歳をめざす」ぱるす出版 http://ameblo.jp/19971716/ 

松本昌子(まつもとまさこ)
1968年秋分の日生まれ。2005年、37歳の時に関
節リウマチを発症し、年々重症化。2011年、43歳で乳がん手術。リンパ節に転移が見つかり、乳がんの中で最も悪性度が高いと言われる。「術後治療(抗がん剤、ホルモン療法など)をしないと1年もたない」と言われるが、自己治癒力で治すことを決意。「リウマチもがんも自己免疫疾患であり、自分で作ったもの。ならば自分で自分を改
善できる」と考え、自助努力により、腫瘍マーカーの値は下がり、リウマチも改善されていく。現在、転移もなく、血液検査の結果も正常で、罹患前と同じ職場でフルタイム勤務。座右の銘は「食う、寝る、遊ぶ」。