犬山に来ています。
岐阜の密教のお寺のご住職から、
死後の世界の話しを伺いました。
仏教界でも、
死後の世界で、
最期の審判を受ける、とか。
審判員である、
長老方の前に出され、
後ろには、
自分の守護神が援護してくれる、そうな。
審判員からの、
たった今、
生き終えた人生への質問は、
3つ。
① 自らの能力を伸ばしたか?
② 人に何を為したか?
③ 自分を理解出来たか?
この3つの質問、深いです。
この問いに答えられる生き方をすれば、いい。
生き方のアンチョコを知れた!
得した気分です。
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