食べない健康法、実話 | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―





東京イチの、
スノッブなA学院の
理事長さまのご家族の体験談を、
トーマスさんから、聞きました。



お父様が、お医者さまで、
30歳から、
ずーっと、
1日1食生活を実践されていました。



病気1つしなかったのが、
103歳になって、
圧迫骨折で、入院されました。



103歳!で、です。



病院では、
1日3食を、勧められて、
ご本人は、抵抗されましたが、
強く、強く、勧められ、
また、病院は、退屈ですし、
食事が、楽しみだったりするので、



1日3食の、入院生活に。



たった、2ヶ月で、認知症に。
その後、3ヶ月で、他界されました。



お母様は、
食いしん坊で、
早くに、癌で、亡くなられています。



A学院理事長さまは、



「食べないと、健康で、長生きできる!」



ことを、実感されています。



わかっていても、
なかなか、食べないってねーーー



『食べない健康法』の本を、
モグモグ食べながら、読んでいる、
そうな。
とても、チャーミングな方です。



お会いしたいなぁ〜
トーマスさんに、
ご紹介を、と、お願いしています。
もっと詳しく、お話し伺いたいです。



トーマスさんの、
タオパッチセミナーハウス、
とっても、素敵です。
今日は、アプリケーターの勉強会。
クラス会みたいで、楽しい!楽しい!!