私だって、癌患者さんを、治してあげたい | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―






現役、医学博士3人に、
自分の癌治癒体験を、
お話しする機会が、ありました。



お1人が、肝臓癌です。



抗がん剤治療はしない、は、
癌発覚時点で決めてらして、
いや、
なんと、なんと、なんと、
癌発覚以前から、
自分、家族が、癌になっても、
抗がん剤治療は受けない、と、
決めてらした、と、



ハッキリと、仰いました。。。



理由は、効かないから。。。



ハッキリと、仰いました。。。



ツーーーーーッ。。。。。。



あらまぁ、、、お3人とも、同意見です。
現役医学博士、、、
外科、外科、内科医師の意見です。



私の様子を見て、
手術もしないと、ご決断されました。



まず、食事の乱れを正して、
と申しますのは、
ほぼ、20年間、毎日、毎食が、
病院内コンビニの、
お弁当か、
カップ麺か、
袋入りパン、だったそうです。



次に、
断食を試みて、体温を上げる。
と、握り拳、でした。




ご縁のきっかけが、
ウサギのクィンチが主人公の
電子イラスト本、
「世にも美しい癌の治し方」です。



この、1ヶ月間、
朝昼、人参りんごジュース実践。
夕ご飯は、お蕎麦か、おにぎり。
痩せたけれど、
吐き気、目眩、立ちくらみが、しなくなり、
仕事もこなしておられます。
多い日は、1日、5人の手術をするとか。
外科医師って、過酷な激務です。
毎日、一日中、緊張しっぱなし。



鳥肌が立ったのは、
肝臓に癌がある、外科医師先生が、
もしも、自分の癌が、
食事の改善と断食で、治ったら、、、



国立大学医学部病院勤務を辞めて、
開業する、と、



ハッキリと、仰いました!




そして、
胸に、グッときたのは、
「私だって、癌患者さんを治してあげたい」



ハッキリと、仰いました!
3人とも、
深く、うなずいてらしたのです。



お3方は、国立大学医学部の同級生。
40代半ばの先生方です。



帰り際に、
「様々な、代替療法あれど、
見事に、癌完治させた方に、
初めて、お会い出来ました。
本当に、
世にも美しい癌の治し方!ですね」



嬉しいも、なんも、小躍りしました。
面談中は、
緊張しすぎて、お腹こわしました。



この先生、
断食で、
肝臓癌完治して頂きたいなぁ。
きっと、大きな1歩になるお方です。
毎日、お祈りします。祈り倒します。