病いは、脳!から〜 | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―







そんな、気がする!
そうなんじゃないかな〜
と、ひそかに、温めていた…
「病は、脳!から」
の、仮定説に、1本の光が差しました。
昨日、お客様からのメッセージに…



「ブレインココアを飲み始めて、
1年位、続いた、アレルギー性?の
喘息が収まってきました!
この時期、咳1つに、とても神経を使い、
大変な日々でしたが、お陰様で
助かりました。ありがとうございます。
感謝、感謝です」



やった〜〜!!
やっぱりなぁ〜!!
と、誇らしい気持ちです。



ブレインコーヒーとココアに含まれている
「チャーガ」というキノコが
良い仕事をしたのだと推測します。



「チャーガ」が、癌に!と、
10年ほど前にブームが起こっています。
「チャーガ」は、病気治しが得意なのではなく、
脳に血液を巡らせるのが、得意です。



脳の中枢司令塔である海馬に、
新鮮な血液が送られることで、
自己治癒力が正しく、
発揮されたのでしょうか?



「チャーガ」を改めて調べてみると
抗・酸化力と、抗・糖化力に、
優れた作用をもたらしてくれます。
酸化も、糖化も、
肉体の老化と劣化を表しています。



以下、
ノーベル文学賞受賞者、ロシアの文豪、
ソルジェニーツィン「ガン病棟」からです。



『モスクワ郊外のアレクサンドロフ郡の病院に、
何十年も同じ病院に勤めている医者が、
その病院に来る農民の患者に、
癌が見られないという事実に気がついた。

そこで、その医者は調査を始め、
そのあたり一帯の百姓たちは、
お茶代を節約するために、
お茶ではなく、
昔から、
チャーガというものを煎じている、
ということを発見した。

チャーガは、白樺の茸と言われているが、
実際は、白樺の癌というべきもので、
白樺の木に寄生する妙な格好の、表面が黒くて、
内側は、暗褐色の癌のようなものである。

ロシアの百姓たちは、それと気づかずに、
そのチャーガでもって、何世紀ものあいだ
癌から救われていたのではなかろうかと、
その医師は思った。

そしてその医者は、
チャーガの抗ガン作用や、
煎じ方飲み方などを研究し、
多くのがん患者を治療した。』



このソルジェニーツィンの一節が
“癌には「チャーガ」!”
のムーブメントを起こしています。



「チャーガ」のお茶、サプリメントも
良さそうなものを、試してみています。
お茶は不味くて、苦手です。
ニセモノも多いので、
ニセモノだったのかもしれません。

サプリメントは、3日目で、腰が痛くなります。
肝臓が腫れてしまいます。



癌、宣告前に、大量の鎮痛剤と、
オーガニック・サプリメントを、
摂取していましたが、
主治医の、石原結實先生から、
「直ちに、薬もサプリメントも、止めるように!」
と、診断されたことを思い出しました。
「聞くと言うものは、やめなさい。肝臓に毒です」
と。



私には、
天然のシベリア・タイガの森産の「チャーガ」を、
シンプルに干して粉末にした、
ブレインコーヒーに含まれる
「チャーガ」が合うようです。



グーグルで、
「チャーガ」を検索すると、
ガンだけでなく、
色々様々な病名に…と、挙がってきます。



ということは、特定の病気に対しての
アプローチが得意なのではなくて、
血液の浄化と巡りを良くすること、
が得意なのですね。



毎日、自然栽培の大豆のパウダーと、
ブレインコーヒーか、ココアを、
豆乳でシェイクして飲んでいます。



脳の健康に良いと思われる
「第六感シャンプー」を使い、
脳の天辺、百会に、
“ the Water ”を、吹きつけて、
マインドフルネスの瞑想をして…



他にもテスト中のものがいくつもあり、
過剰気味に試しすぎており、
なんだか、ボー…っとしてしまい、
脳と、体の、アンバランスを感じ始めたので、
少しペースを落としています。



“ブレインココアで喘息が…”の
1例は、
ご本人の気のせいかもしれませんが、
私は、 

『病は、脳!から〜』

への大きな1歩だと、嬉しくてなりません。




ブレインコーヒー&ココア、
エル・シャン ウェブストアーに、
本日、再入荷予定です。