キューブ! ガラ林! | ガラ劇ブログ
Doも
ガラすのハート
の
ガラ林です
キューブという作品を書き上げて
作り出して
作演出の出来ることだけではなく
役者が
芝居のパーツを
積み上げ壊して
一つの絵を作る
その積み重ねが
大切なんだな
と
それが芝居なんだなと
つくづく思いました
壊す人
積む人
運ぶ人
全部形は違うけど
一つの作業である
サッカーの
ポジションのようにも
思えてきました
それを繰り返し
作り上げた人が何人居るか
そこにたどり着けなかった人は
次どこを目指すか
そんな現場になればいいなと
小屋入り前に思っています